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二泊三日キャンプ釣行|野外調理まとめ

ソロキャンプ野外調理
この記事は約10分で読めます。

重い荷物を背負っていった甲斐があって、充実した二泊三日釣行でした。

二泊三日キャンプ釣行 1日目|天竜川水系 フライフィッシング
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二泊三日キャンプ釣行 2日目|天竜川水系 フライフィッシング
充実した一日目を終え、昨晩は早めに床に就いたので、夜何回か川の水の音が激しくなったような気がして目が覚めました。まさか雨じゃないよな。ようく耳を澄ますとテントに雨が落ちてきている様子はありません。 3時頃にテントからは這い出して見上げた満点...
二泊三日キャンプ釣行 最終日|天竜川水系 フライフィッシング
あっという間に迎えた渓流泊(沢泊)最終日。 肩に食い込む重いザックを背負ってやっと辿り着いた初日、満天の星空に感動し渋いながらもフライフィッシングを楽しめた二日目、あっという間に最終日になってしまいました。   おはようございます! 午前5...

野外調理の様子については詳しく書いてなかったので、三日分まとめて記事にしておきます。

豪華な夕食の一日目。

お昼はコンビニに頼ります(笑)

160807三峰川昼休みおにぎり
セブイレブンの『紀州南高梅』と『とり五目』のおにぎり。それと水出しの紅茶『サンティー』で簡単に。コンビニおにぎりも悪くはない。
ちなみに、うちの近くにはセブンイレブン、サークルK、ファミリーマート、ローソンの4店舗があるんですが、おにぎりについてはセブンイレブンが一番気に入っています(^_^)

160807三峰川ミズ 160807三峰川ミズお浸し2
ミズ(ウワバミソウ)がたくさん生えていたのでちょっと採ってきてお浸しにすることにしました。葉っぱを取って、茎の筋をフキのように剥いてから4、5cmの長さに切ってから茹でて水にさらします。
ミズについてはこちらでも詳しく書きました。とろろにしても美味しいんですよ。

茹でたミズをめんつゆにしばらく浸けておきます。
あれ? めんつゆは・・・・あれ、めんつゆがない! いや、めんつゆだけじゃなくて調味料全部と油も忘れて来ちゃった(T_T)
確か昨日の夜、調味料と油をまとめて他の食材と一緒に冷蔵庫に入れて、翌朝うっかりザックに入れるの忘れたんだー。

これはまずいぞ。調味料なしというのは致命的。イワナの塩焼きも刺身も食べられない。
最悪、食料は現地調達できても、調味料は無理。調味料の大切さを知りました。

とは言え、今回は市販の『素』的なものやフリーズドライも持って来てるから、なんとかはなりそう。ただ、油がないのはちょっと痛い。若干のメニュー変更は仕方ない。

160807三峰川かまどとストーブ 160807三峰川焚き火1
今回はMUKAストーブと焚き火の2つで調理します。焚き火よりエンバーリットストーブの方が調理向きですが、前回の龍の川一泊釣行で、3つの火を扱うのはとても大変だとわかったので、焚き火ができる時は焚き火で調理することにしました。
大きな石を2つ並べてかまどのようにして、その上に平らな薄めの石を載せ石焼き状態に。
今回は焚き火の方は保温用に使うので、直火じゃない方が良いのです。

拾ってきた薪の太めなもの2本を並べ、その上に細い枝を間隔を開けて並べます。さらにその上に枯葉など火の付きやすいものを載せます。
後は黄色矢印のところにティッシュなどを入れて着火すればOKです。

160807三峰川着火3 160807三峰川着火2
もちろん、持って来ているライヤーやガストーチで簡単に火が付きますが、敢えてファイヤースターターを使います。ファイヤースターターは災害時などにも威力を発揮しますが、普段から使い慣れてないといざという時に役に立たないと思うので。
ティッシュ一枚を4つ折りにします。

160807三峰川着火4 160807三峰川着火5
マグネシウム棒をプレートのギザギザ部分で少し削るようにして、金属粉をティッシュの上に出します。
写真でわかりやすいように今回はたくさん出しましたが、こんなにたくさん必要ないです。

160807三峰川着火6 160807三峰川着火7
金属棒をプレートでマッチを擦るように素早く擦って、火花を散らせます。
写真撮るのに両手で持てないので左手だけで持ってますが、もちろん両手を使うんですよ(笑)
飛び散った火花がティッシュの上のマグネシウム粉に当たり、バチバチと火花が広がります。
一発で火が付きます。
マグネシウム粉を削り出さなくても、ティッシュなら火が付くと思います。マグネシウム粉を削り出せば、枯葉だけでも着火可能です。

160807三峰川着火8 160807三峰川焚き火2
ファイヤースターターはワイヤーソーやサバイバルツールなんかと一緒にダイソーさんで見つけたケースにまとめてあります。これらのツールについては、こちらにも詳しく書きました。
火が付いたら、少しずつ細かい枝を燃やしながら徐々に太い薪に追加して火を安定させます。

160807三峰川焚き火3
かまどの上に平らな石を載せてみます。
いいんじゃないの、この石焼きシステム。今回はやらないけど、この石の上で石焼き料理もできるかも。

160807三峰川米と素
米一合と今回活躍予定の“モト類”。
パエリアって作ったことなかったんだけど、どうやらサフランというものが必要らしい。
スーパーで見たら、ちょっとしか入ってないのに500円以上もする。
隣をみたら、パエリアの素が100円で売ってたので、今回はそれを使うことに。
後は、魚の香草焼き用のスパイスとフリーズドライのトマトスープも。

調味料を忘れても、これらがあって救われた。これもなかったら味のないものを食べなきゃいけないことになるところだった。

塩がないので、塩焼きは断念。

160807三峰川イワナ香草焼き1 160807三峰川イワナ香草焼き2
油がないっていうのはちょっと問題なんだよね。
ただ、今回はニューアイテムのフッ素樹脂加工のフライパン(詳細はこちら)があるからなんとかなるかな。
イワナを三枚におろし、半身を2つに切りと香草焼きスパイスを振りかけて、火加減を弱めにして皮目から焼いていきます。イワナからも多少は油が出るので、だましだまし焼きます。

お、以外とイイ感じに焼けるじゃないの。さすがフッ素樹脂加工。使えるな山フライパン。これが、コーティングなしのアルミやましてチタンだったりしたら絶対に焦げ付いちゃうだろう。
とりあえず、パーソナルクッカーのフライパン兼蓋に移して焼き石の上で保温。

160807三峰川鶏味噌漬け1 160807三峰川鶏味噌漬け2
ニンニクをすり下ろして混ぜた味噌に鶏もも肉を漬け込み真空パックにしてもってきました。
少しパエリア用に切り分け、あとはフライパンで皮目からこんがり焼きます。
こちらはある程度油分があるので焦げ付きの心配はいりません。
ニンニク味噌が焼ける匂い、たまりませ〜ん!

160807三峰川料理済み保温 160807焼きもろこし
両面こんがり焼けたら、こちらも焼き石の上で保温。
あ、そうそう、忘れてたけどあんまりハラペコだったから翌日食べようと思っていたトウモロコシも石の上で焼きました。味付けはさっきの「魚の香草焼き用のスパイス」。
少しずつ転がしながら焼くとうまく焼き上がりました。この石焼き調理かまど、結構使えるかも!
ほんとは醤油で焼きたかった(>_<)

160807三峰川パエリア1 160807三峰川パエリア2
切り分けた鶏肉を炒めたら、一旦火から下ろして米一合を研がずにそのまま投入してかき混ぜて馴染ませます。
水200ccを加えます。

160807三峰川パエリア3 160807三峰川パエリア4
パエリアの素を入れて良くかき混ぜてから、イワナの切り身とパプリカ(赤・黄)を上に乗せます。
アルミホイルで蓋をして、沸騰してから弱火にして15分くらい加熱します。
水分がなくなったら火からおろし、蓋をしたまま10分蒸らします。
最後にもう一度強火でさっと加熱したらできあがりです。

あとはフリーズドライのトマトスープを添えて。

160807三峰川夕飯メニュー
なんだか見た目豪勢な晩ご飯になったな。
ビールとイワナの香草焼きが良く合います。鶏モモのニンニク味噌焼きは間違いのない味です。
ミズのお浸しは醤油がないので、香草焼きスパイスをかけて食べることに。まぁ、箸休めとしては悪くないか。
パエリアも最高の炊き具合でした。食べきれなくて、半分は翌日の朝、温め直して食べました。ふー、満腹満腹〜。

昼に食べた渓流素麺が抜群だった二日目。

朝食は簡単に。

160808三峰川朝食目玉焼き 160808三峰川朝食
二日目の朝は、昨晩残ったパエリア半分を温め直し、目玉焼きを追加。
目玉焼きも油がないと厳しい料理の1つ。昨晩の鶏モモを載せて置いたアルミフライパンに少し鶏の油が残っていたのでそれを使ってなんとか完成。

さて、釣りに行こうかと思って準備していると、
あ! と思い出したことが。
そう言えば、タックルバッグの背中に塩入ってるかも?
見てみると以前にイワナキープ用に小袋に入れてあった粗塩があるではないですか!
おー、塩があればちょっと安心できる。

最高の昼食。

160808トマト素麺02 160808トマト素麺03
お昼用にザックに入れてきた材料。これくらならザックに入れて釣りをしていても何の苦にもなりません。
そして頼れるMUKAストーブ。

160808トマト素麺04 160808トマト素麺05
お湯を沸かしてトマトを湯むき。
ナイフで細かくカットします。

160808トマト素麺06 160808トマト素麺07
生姜をミニおろしですり下ろします。
このミニおろし、ダイソーさんに売ってましたが、結構使えます。
トマトとすり下ろし生姜、それに塩少々を入れて煮込んでいきます。
トマトから水分が出るので、水はいりません。

160808トマト素麺10 160808トマト素麺08
トマトつゆは冷たい水で冷やしておきます。
素麺を茹でてザルに移し、川の水で洗ったら完成です。

160808トマト素麺09
めんつゆがないから苦肉の策で作ってみたんですが、これが抜群にうまいんですよ!
まぁ、暑い中冷たい素麺食べればそりゃうまいでしょって話ですけどね(笑)
とにかく、トマトと生姜、これはイケる!

イワナの塩焼きも食べられた夕食。

160808イワナ塩焼き01 160808イワナ塩焼き02
生っぽい流木を拾ってきてナイフで削り、塩焼き用の串にします。
イワナに塩を振り差し、遠火になる位置にセッティング。
塩ってやっぱりすばらしい!
もちろん『神の河』の水割りも飲み始めちゃいます(笑)
この焼酎、名前が釣り向きでしょ(^_^)

160808三峰川米研ぎ
MUKAストーブで米一合を炊きます。
このクッカーで米を炊くのには慣れてきました。かなりイイ感じに炊けます。

160808三峰川野菜カット 160808茄子の肉味噌炒め02
茄子は横に2つに切って、縦に八等分。
パプリカ(赤・黄)5mm幅くらいにカット。
本来は油で炒めてから素と混ぜ合わせるらしいけど、油がないのでさっと茹でることにします。

160808茄子の肉味噌炒め03 160808茄子の肉味噌炒め05
茄子の肉味噌炒めの素。具と味噌だれに分かれてます。
フライパンに具を入れます。

160808茄子の肉味噌炒め06
良く混ぜ合わせながら炒めたら、味噌だれを加えてさらに少し炒めたら完成!
これなら、下茹でなしで投入しても良かったかも。

フリーズドライの卵とほうれん草のスープを添えて。

160808三峰川夕食
いやー、今日もうまい!
やっぱりイワナの塩焼きは身がふんわり甘くて、うまいですねー!
茄子の肉味噌炒めも焼酎に合います。
この火は9時頃まで焚き火と星空を見ながらチビチビ呑んでました。最高!

あっという間に最終日に。

夏とは言え温かいものを食べたい朝食。

160809ソーセージスープ03 160809ソーセージスープ04
気温はそれほど低くないけど、ちょっと肌寒い感じがするので小さく焚き火をします。
今日も熾きが残っているので、ティッシュ一枚で簡単に火がつきます。

160809ソーセージスープ01 160809ソーセージスープ02
薄暗い中で、ネギを小口切りと斜め薄切りの二種類に。
魚肉ソーセージ、パプリカも切っておきます。他に材料は昨日のご飯の残りと卵1個。

160809お粥01 160809お粥02
鍋に入れた冷やご飯に水を入れ、塩少々を振ってお粥にします。
卵は皿に割り入れ、溶いておきます。

160809お粥03 160809ソーセージスープ06
お粥が煮えたら、卵を流し入れ少しそのまま加熱してからかき混ぜたらできあがり。小口切りにしたネギを載せます。
スープはいたって簡単。鍋にお湯が沸いたら、斜め切りにしたネギ、ソーセージ、パプリカを入れて煮ます。火が通ったら、残っていた香草焼きスパイスを投入。
初日に、イワナを焼く時に使ったやつ、スープの味付けにもイケそうだと思って。

160809ソーセージスープ07
完成です!温かい紅茶も添えて。
お粥もスープも優しい味で、寝起きにピッタリ。
前日朝食のパエリアよりもこういうあっさりしたものの方が朝はいいな。

最後の昼食。

岩魚の好反応に気分を良くして帰ってきて、いよいよ最後の食事。

160809アラビアータ01 160809アラビアータ02
簡単に市販ソースを使ったパスタにします。
鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩少々を入れてスパゲティーを茹でます。
スパゲティーは以前にも紹介した3分で茹で上がるやつ。これ、面に切れ目が入っていて早く茹で上がるんですが、長さも半分になっているのも小鍋で茹でやすくて良いです。
普通のスパゲティーも、半分に折って茹でればいいですね。

160809アラビアータ03 160809アラビアータ04
2本だけ持って来たウインナーソーセージ、パプリカの残りもカットして麺が茹で上がる直前に入れてさっと茹でます。材料はこれで使い切った。

160809三峰川昼食
茹で上がったらザルに上げ、フライパンに入れてソースとよくかき混ぜます。
ソースに添付のドライパセリを振ったら出来上がり!
スパゲティーアラビアータ。サンティーを添えて。

市販ソース、やはり間違いのない味です。
でも、昨日のお昼に食べたトマト素麺にはかなわないかも。川の中で食べたせいもあると思うけど、あれはほんとにうまかった!

フッ素樹脂加工のフライパンの場合は特に、金属製のスプーンやフォークは使わない方が良いですね。木製の良いものが見つかったので新たに購入しました。詳細はまた近々。

三日間の野外調理の総括。

調味料+油を忘れるという重大な凡ミスはありましたが、全体としては充実した食事ができました。でも、基本調味料は絶対忘れちゃいけないと痛感(>_<)

塩、醤油この2つは絶対に必要です。
続いてコショウ。これがあると味にアクセントがつきますね。
さらに、砂糖、顆粒出汁があれば完璧。いろんな料理ができます。
後は料理の種類によって、味噌マヨネーズなんかあればさらに幅が広がりますね。
そしてもう一つ、サラダ油。使わなくても料理はできるけど、絶対持っていた方が良い。

調味料は一まとめにしておくから、どれか1つを忘れるということはなくて、忘れる時は全部をいうことになってしまう。注意しなくちゃ。
今回はたまたまタックルバックに入っていた粗塩に救われました。これはいつも入れておこう。最低限塩だけあれば、なんとかなる。

今回はレトルトやフリーズドライも活用してみました。
フリーズドライは、荷物の軽量化ができるのが良いし、お湯を注ぐだけでできるので予備食料としても秀逸。
レトルトは料理は簡単で良いのですが、あのパックが使用後べたべたしたゴミになるのがちょっと欠点ですね。

今回新規導入したユニフレームの山フライパンはかなり使えます。
サイズ的にはこのくらいあれば焼きそばなんかも無理なくできます。ちょうど良い大きさです。

今後も釣行泊の場合は、MUKAストーブと焚き火の組み合わせで調理をしようと思います。
エンバーリットストーブは、収納はほんとに薄い板状なので常に持ち歩いて、焚き火ができない山とか、緊急時などには心強いアイテムとなってくれることでしょう。

今後も釣りと合わせて野外調理を楽しみたいと思います。
キノコの出る秋が楽しみになってきました(^_^)

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魚ココロあれば水ココロあり

コメント

  1. こんばんは。

    今回は何か今迄と違う食べ方だなと思っていたら、調味料を忘れたんですね。
    でも有りあわせの材料で上手く料理を作るのは流石ですね。
    市販の~の素とか、~ソースなんてのがあって良かったですね。
    谷合の口元なら買に戻れますが、かなりの奥なのでそんな訳にいかない中、上手く工夫されました。花丸です。

    • マンボウさん、こんにちは。
      今回は市販の素(もと)をある程度使おうと思って準備していたので、助かりました。それにしても、調味料を忘れるとは大失敗でした。
      重い荷物を2時間半かけて必至に上ったのでもう一往復はちょっと厳しく、何も調味料がなかったら撤退を余儀なくされたかもしれません(>_<) 『捨てる神あれば拾う神あり』といった状態でした(笑)

  2. あのそうめんのつけ汁は、めんつゆを忘れたことで生まれたんですね。
    「災い転じて福となす」とはこのことですね(^_^)
    他の料理も基本の調味料がなくてもとても美味しそうでした。
    主食と調味料だけ持っていき、主菜、副菜は現地調達というのも山菜やキノコの時期にはできるかもしれませんね。

    • akiさん、こんにちは。
      そうなんです、あれは偶然の産物ですが抜群にうまくて、今後は夏場の素麺はあれにしようかと思っています(笑)
      今回は市販の素があったのでなんとかなりましたが、ちょっと味がくどくなったかもしれません。私はやっぱり基本調味料でシンプルに味付けした方が好きかも。
      春と秋なら、米と調味料だけ持って行けばなんとかなるかもしれません(^_^;)

  3. どの料理もボクのような料理素人が口を出すまでもない出来で、垂涎モノの山の食卓ですね。^^
    いやいや、素晴らしい!

    石焼スタイルは、目から鱗!!
    これは真似したいです。

    • kuniさん、こんんばんは。
      私も素人ですけど、ありがとうございます。 野外で食べるといつもよりうまく感じるし、一日歩き回ったせいか量もたくさん食べられますね。
      それにしても、初日はちょっと食べ過ぎましたが(^_^;)
      石焼スタイルはゆっくり調理するのに向いていると思います。遠赤外線効果で焼き物もうまくできそうだし、今後いろいろやってみたいと思います。

  4. 塩というものは偉大ですね。
    塩さえあれば何とか食べられるものは出来ますね。
    充実の渓流飯お見事でした。
    食う係でついて行きたいです。

    • Nori1022さん、こんばんは。
      塩はほんとに偉大だと思います。
      海にはたくさんありますが、山の中だと塩を忘れると致命的ですね(>_<) 食いしん坊なので今回もいろいろ作ってみました。まぁ、調理そのものを楽しんでいるところもあるんですが。 Noriさんが一緒なら、私が食べる係になっても良さそうです(笑)