2016渓流フライフィッシングを振り返る。
2016年信州の渓流釣りの季節も終わりを告げました。
昨年まではフライフィッシングで始めて間もなかったこともあり、魚を釣ることだけに躍起になってましたが、今年からはキャンプや野外調理もするようになり楽しみ方が広がりました。
いくつか印象に残った川を振り返っておきたいと思います。
先日、ブログに登場する川の名前を削除したので、これからは自分で勝手に新たな名前を付けて呼ぶことにします。実際に存在する地名ではないですよ、念のため(笑)
やっぱり信州には良い川がたくさんありますね。
◎3月29日、天竜川水系 狐の里。
まだまだ空気も水も冷たい季節に、全身ピカピカと銀色に輝くアマゴが釣れました。
朱点もうっすらとしていて、最初ニジマスかと思った。
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◎4月6日、天竜川水系 幽霊谷。
下流部には桜が咲き始め、春の訪れを感じます。しかし、水温はわずか4℃!
ボウズを覚悟しましたが、最後に宝石のように綺麗なイワナが出てくれました。
このイワナは今まで見た中で一番きれいな色合いでした。
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◎5月1日、木曽川水系 金色の川。
ニリンソウが咲く川で全身に砂金をちりばめたような輝きを放つイワナが釣れました。
これもきれいなイワナだったなぁ。
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◎5月26日、天竜川水系 狐の里。
藤の花が咲き、ポカポカ陽気の中で初めてテンカラ竿を振ってみました。
元気なアマゴが釣れて、うれしかったです!
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◎5月31日、木曽川水系 檜の森。
キラキラ輝く水。こんな場所でタケノコご飯を炊いて食べ、フライフィッシングも満喫できて最高でした!
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◎6月6日、天竜川水系 キイチゴ沢。
豊かな森に囲まれて、餌も豊富にありそうなこの川が大好きです。イワナたちと遊んだ後、たくさんのキイチゴが採れました。感謝、感謝。
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◎6月10〜11日、天竜川水系 龍の川。
始めて渓流でテント泊しました。真っ暗闇の中で川音を聞きながら眠るのは最高でした。
イワナの刺身やカレーもうまかったなぁ。
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◎6月18日、麦酒川。
自転車で急傾斜をひたすら上り、やっとたどりついた川。真夏のような陽射しの中、川で冷やしたビールを開けます!そして焼そば。この組み合わせはたまりません!
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◎7月1日、木曽川水系 黒帯川。
婚姻色のウグイのように見える体側に黒い帯の入った魚。前回釣行から気になっていて、それをついに釣り上げました。
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◎7月7日、天竜川水系 幽霊谷。
ここのイワナはきれいで野性味にあふれています。フライフィッシングの他にテンカラでも良いサイズが釣れて大満足。暑い中の冷やし中華もうまかったー。
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◎7月21日、天竜川水系 麦酒川。
今回は一番豪勢なランチになりました。たまたま川の畔になっていた山椒の実を入れた夏野菜炒めがうまかったです。川の水で冷やした素麺はもちろん最高!
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◎7月31日、木曽川水系 シシ神の森。
この川は真夏でも水温10℃を超えることはありません。今回も黒いヤマトイワナたちが迎えてくれました。夕方になるとやっぱり寒〜い。早めに帰ってきました。
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◎8月7〜9日、天竜川水系 イタチ谷。
二泊三日のキャンプ釣行でした。20kgの荷物を背負って自転車での長距離の上りはかなりキツかったですが、きれいなイワナたち、うまい飯、満天の星空、全てが最高でした!
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◎8月20日、天竜川水系 仙人の川。
昼食を食べていると雨がパラパラ、早めに引き上げて温泉に寄って帰りました。釣りの後の温泉は正に極楽。レネゲイドというヘンテコフライでも釣れたのがうれしい。
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◎8月25日、天竜川水系 幽霊谷。
やはり好きな川にはシーズン何度かやってきます。新しいコーカーズのウェーディングシューズを履いて自転車を漕ぎましたが、全く問題なく楽しい釣りができました。
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◎9月2日、木曽川水系 エメラルドリバー。
目を奪われるエメラルドグリーンの水。水と同じ色の背中をしたアマゴが釣れました。
この景色の中で食べるキノコおにぎりとカレーうどんは最高!
詳しくはこちらへ。
◎9月29日、天竜川水系 イタチ谷。
禁漁間際でたくさんの人が入っているらしく、スレたイワナたちと対戦。
普段あまり使わない変わったフライの反応が良かったです。来シーズンまでさようなら、岩魚たち。
詳しくはこちら。
こんなに素晴らしい川で釣りができることに感謝。
今年は野外料理やキャンプなども取り入れて渓流の楽しみ方を変えたことで、今までよりも周囲の豊かな自然に目が向くようになりました。
昨年に比べるとあまり大きいのは釣れませんでしたが、その分きれいな魚はたくさん釣れたので満足できる一年でした。
無事に釣りが楽しめて、川の神様、森の神様に感謝です。
フライフィッシング自体まだ試行錯誤を繰り返している段階ですが、周辺の楽しみ方もさらに充実させていきたいですね。来シーズンも豊かな自然に感謝しつつ、釣りを楽しみたいと思います。新しい川へも積極的に行きたいですね。
皆さんも、渓流シーズンおつかれさまでした!
あ、まだ渓流釣りができる地域もあるか。北海道は禁漁期がないとか言ってたし(^_^)
コメント
リコプテラさん。こんばんは。そして、初めまして。
地元も地元、南箕輪村に実家を持つ、A・Kと申します。
「川の名前を削除」
拝見しました。
河川名を出すことに対しては、「Aさん」同様、憂慮される方は多いですよね。
ごもっともです。
上伊那の渓流がアマゴで埋め尽くされていた20数年前から、なぜか(と言いつつ理由は分かっているのですが)イワナだらけになってしまった現在まで・・・途中、まったく釣行しなかった時期も、通算すれば数年間ありましたが・・・特に今年は
「渓流で確信犯的に頭をハネられることも数知れず。」
どころか、
「確信犯で釣り下ってくる人が、なぁんでこんなにいるんだ?」
・・・という状況でした。
ちなみに私のホームリバーは、どことは言えませんが、上伊那の某超有名河川で、集落からほど近い場所に車止めのゲートがある・・・
って、三峰川じゃんかよ(笑)
それはともかく、三峰川の杉島ゲートより下流域で、長竿を振り回して楽しんでおりますが、興味深い傾向をお教えしましょうか。
ルール違反の人がやった後って、釣れるんですよ。
10分前まで釣行者がいても、その人があることを満たしていなければ、かなりの確率で楽しめ(結構、数も大きさも出)ます。
「あること」というのは単純で、いくつかありますが・・・
もっともわかかりやすいのは、その人が流す筋を観察することです。
大場所であればあるほどわかりやすいのですが・・・
例えばある場所は、流れが6本ありますが、それをすべて確認するような流し方をする人を見たことは、ほとんどありません。
6本のうち、今日はどこに魚がいるのかについては、私もまだ見切れていませんので、私は毎回、必ず、すべての筋を流します。
その場所で「確信犯的に頭をハネられること」は、何度もありましたが、そのほとんどで、50mほど下流で見学&待機させていただきました。
一度は、いったん姿を消したふりをして木陰に隠れ、相手が逃げ帰ったのを確認して突入したこともあります(笑)
それはともかく・・・
多い人でも、流すのは4本だけでした。
たいていは3本、少ない人2本であきらめて消えていきました・・・
その直後にやって、すぐにアマゴのアタリが出たことも、何度もあります。
イワナならともかく、アマゴですよ、アマゴ。
その人がやっていた足元辺りでアタリが出たことも少なくありません。
何が言いたいのかというと、川の名前がわかって、場所もわかっても、それだけでその場所が、本当の意味で荒らされることはない・・・ということです。
野性をなめちゃいけません。魚はもっとたくましいです(笑)
実は私、日本淡水魚を飼うことも趣味にしているのですが・・・ほとんどの魚種で、ちゃんと
「自分に危害を加える人」
と
「利益を与える人」
を、識別しますからね!!!
渓流釣りでは、よく
「スレる」
って、言いますよね。
あまり攻め続けると、魚もそれを学習して、釣り人の餌に反応しなくなる、もしくは、反応しても餌だけ取っていく・・・ってやつですが、実は私、中途半端に渓流を理解していたころは、
「スレなんて言い訳だ!」
と思っていました。
どう考えても、魚の脳がそんなに優秀だとは思えない。スレなんて、技術が下手な奴の言い訳だ・・・と。
先行者がいて、少しでも自分が思っていたよりも釣果があがらなければ
「先行者がいたから」
と、自分自身で納得する。
・・・
今考えると、ただの思い上がりでした(笑)
本当に、マジで、大手釣り具メーカーのインストラクターなどの方々が聞いたら卒倒するくらい思いあがっていました。
上伊那にも、Iさんっていう、すごい人がいますからね・・・まぁ、天竜川漁協のブログを見ればわかるのですが、天竜川本流でガンガンと40cmオーバー釣っている人がいますよね?
実はその方、全国的に有名な方だそうで、私ごときが釣果を自慢したら、赤面もの・・・
ということを知ってからは、
「どんな状況でも釣れるよう最善の努力をする」
ことが、私の渓流釣りの「目的」(目標ではない)になりました。
他人がどうであれ、先行者がどうであれ、自分の持っている知識から導き出して場所を選んだ以上、まずは最善を尽くし、釣果が得られなければ、その理由を徹底的に分析し、次に生かす・・・ということに集中するようになりました。
実はそれが、渓流釣りの最大の醍醐味であることに、気が付いたんです。
釣果を他人へ自慢するなんて・・・たまぁにかまってほしくて、周囲の人(もちろん、十分に自分を理解してくれている人限定)に自己PRすることはありますが(爆笑)、聞かれたり、何かの流れで渓流釣りの話題になるとき以外は、まず、自分の釣行のことは言いません。
おっと。
それはともかく。
「一見荒れていそうでも釣れる」
については、自信をもって提示できる「証拠」があります。
私は、杉島ゲートより下流域から入野谷までの区間で、尺上を昨年(平成27年)は7本、今年も5本取りました。ついでに申し上げれば、合計12本中、尺一寸(33cm)以上は8本です。
この区間は自動車も止めやすく、その場所からすぐに入渓できるので、毎日くらい人が入っています。
私は勤め人なので、基本的には土日しか釣行できませんが、土曜日の早朝、
「これ、昨日の夕方の足跡だな」
と思うことは、非常に多いです。
それでも、ある程度釣れます。
ちなみに私はキャッチ派なので・・・貴殿や、貴殿のブログに出てきたA氏が聞いたら、そっくり返るような「大量虐殺」を毎年繰り返していますが、それでも毎年、同じような釣果に恵まれています。
「根こそぎ釣り切る力がない」
・・・ということでもあるのですが(笑)
あ、ちなみに「そっくり返るような大量虐殺」であって、「そっくり返るような大漁」ではありません。念のため。
それでも、わずかに残る義侠心で、キャッチするのは18cm以上と決めています。それ以下~15cm超(以上ではない)は、針はずしに失敗したりなんだりで、釣った時点で「お陀仏確実」というもののみ持ち帰るようにしています。
知り合いに配ると、喜ばれるんですよね。それも楽しみの一つです。
ちなみに、「東の横綱」の三峰川だけでなく、「西の横綱」である太田切川でも、同様のことが言えます。
具体的には、JR飯田線の陸橋から上下500mのエリアがそうなのですが・・・まぁ、ここ2年ほど、大漁出水で渓相が変形し、今年などは釣果は激減しましたが、3年もすれば、「毎回、尺近いアマゴが出る」川に戻るはずです。
三峰川の前は、太田切川をホームリバーにしていたことがあります。その際、6月上旬から中旬までの間の週末(土日)6回の釣行で、まったく同じ場所を釣行し、18cm以上を161尾釣ったことがあります(最高はそのうちの1日・4時間で50尾でした。次点は同様に4時間で48尾)で、自分が自分でないような気がしたものです。
それに比べると、貴殿がメインフィールドとしている(ブログで紹介している)場所は、渓流魚にとっては最高の生活環境ばかりで、ちっとやそっとの釣り人が入っても、大丈夫だと思います。
それも、貴殿はフライ(毛ばり)でしょ?
ブログを拝見させていただく限りでは、
「お世辞にもヘタクソとは言えない(というより上手い)」
腕だと思うのですが・・・
「この人、さらぁ~っと書いてるけど、自分の腕前、わかってるのかな」
と、思ってます(笑)。
もちろん良い意味です。
餌釣りをやらせれば、間違いなく私より上級者のはずです。
あ。
ちなみに私は餌釣りです。頑固に餌釣りです。浮気はしません(笑)
あぁ、それから・・・
料理も・・・「卵の醤油漬け」、おかげさまで、見事にハマらせていただきました(爆笑)
なんのかんのと申し上げましたが、要は
「心配しなさんな。貴殿の腕なら大丈夫」
ということと
「ゴミが廃られていたら、それが気になるなら、拾って持ち帰って処分すればいいじゃん」
ということです。
ルールを守らない奴に、凄腕はいません。
そもそも、どうせ注意しても、気分を害されるだけ。
「自分だけは、自分だけでも、いや、自分自身の良心に背かず、気分よく釣りをしよう。」
それで、よいのではないでしょうか。
ちなみに私は、貴殿がこれまでブログに具体的な名前と写真をアップしてきた場所には、一度も行っていません(たぶん)。
・・・
クマが怖いからです(大爆笑)
杉島下流や、大田切駅の周辺なんて、まず、熊は出ないでしょ?
・・・って、大田切駅の近くには、3年前に出たんですがね(汗)
最近は、小沢川の、農道とクロスする付近にも行っていないですし、大昔にホームリバーにしていた小黒川(伊那市西町・キャンプ場がある小規模河川)にも、クマ情報が多数あるので行ってませんし・・・
杉島第1堰堤すら行ってないんですから、そして、それでも熊スプレー(米国製)を所持してるんですから、
「筋金入りのクマ恐怖症」
・・・
そういえば貴殿、「クマよりスズメバチ」とかいう記事を、載せてましたね?
・・・
最近、クマらしき物体に遭遇したようで。
・・・
こわいよー、クマ(半分笑)
・・・
あ、そうだそうだ。
実は少し前に、貴殿にメールを送ろうと思ったことがありました。
それは
「固着を解消する方法」
の記事です。
必殺技、お教えしましょうか?
100%、気持ちよぉ~く抜ける方法があるんです。
それは
「ライターで固着した接続部分を炙る」
・・・
使わなくなった竿で実験してみてください。
まず、超重い石や柱に糸を括り付けて、思いっきり竿を・・・でも折れないように・・・あおって、人力では絶対不可能と思えるぐらい、固着させます。
そうしたら、下の方(太い方)の節の固着した部分に、ライターの火を当てるんです。
もちろん「遠火」ですけれど。近火にすると燃え上がるか、よくても溶けてしまうので。
・・・
高出力のライターってありますよね?
火がメラメラするのではなく、シュボーって直線的に勢いよく出るやつ(具体的商品名が出てこない・悲)・・・あれで、遠目から炙るんです。
しばらくすると、結構熱くなるのですが、そうなったときに、ちょっとだけ力を入れてグリっとすると、嘘みたいにスポーンと抜け(太い方に入り込み)ます。
実はこの方法、釣具店でも「最終手段」として使われているものですが、経験者として、最も竿に負荷をかけない方法だと言い切れます。
ライターさえ所持していれば、現場でも解消可能な方法です。
ちなみに私は、模型(プラモデル)作りも結構趣味なので、その辺の火加減は心得ているので・・・
やったことない人は、必ず、使わなくなった竿で何度か試してから、大切な竿に適用してください(笑)
ちなみにちなみに、私は一度、失敗したことがあります。
それも、スーパーゲームライトスペック90-95っていう、結構なお値段の本流ざおでさぁ・・・
・・・
おっと、長々と失礼しました。
そんなわけで、来季も十二分に、上伊那の渓流を楽しんでください。
私は、来季までの間、今の職場(居住地)の近くにある、年中無休の犀川(殖産漁協区域)で「本流釣り」を楽しむ予定です。
慣れない「キャッチ・アンド・リリース」ですが、来季の「天竜川本流攻め」の予行演習だと思って、頑張り&楽しもうと思っています。
それではとりあえず。長々と失礼しました。
追伸)ほんとになげぇなぁ(笑)
A・Kさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
長文、嫌いじゃないです(笑) しっかりブログを読んでいただいて、ありがとうございます。
大支流の下流部および本流がメインフィールドですか。凄腕なんですねー。
あの辺りも楽しい釣りができそうですね。
私も名前を掲載していた川は、ゴミ問題は別として人がたくさん来たからといって魚が激減なんてことにはならない場所だと思っています。ブログをやっている多くの人が川の名前を出さないのは「川が荒れてしまう」ということを危惧しているというよりも、ホントのところは「名前を出して批判されるのを恐れて」という理由の方が多いような気がします。
日本産淡水魚を飼っているんですか。魚の生態が観察できていいですね。おもしろそう。
熊、そんなに恐れてるんですか(笑) いや、笑い事じゃないですね。今日もどこかで熊に襲われたとニュースで言ってましたし。用心するに越したことはないです。
竿の固着の件、参考になります。
ライターで炙るんですか。ガストーチのことですね。私、ちょうどそれ持ってます。確かに温めるのは良さそうですが、ドライヤーじゃダメなんですか? ドライヤーでも結構熱くなりそうですが。ともかく、威力はありそうなんで折れた竿で、試してみます。
あ、私はキャッチ&リリース至上主義じゃないので、魚を釣って食べるのは悪いと思っていませんよ。ただ、漁協の体長制限はもっとサイズアップしても良いのではと思っています。リリース至上主義の人たちにちょっと言いたいこともありますが、それはまたいずれ(笑)
ともかく、来シーズンもお互い釣りを楽しみましょう。犀川にも行ってみたいです。
それでは、また。
お疲れ様でした!
こうやってまとめを見ていると、「今シーズンはこうだったな~」とか「あそこでこうしてれば…」というのが思い出されます(笑)
来シーズンも頑張りましょう!
akiさん、こんばんは。
今シーズンおつかれさまでした。
まとめておくと、今シーズンの傾向がわかって自分自身で振り返るのに良いんですよね。
来シーズンはまだ行ったことのない川へ積極的に出かけたいと思っています。来シーズンもお互い釣りを楽しみましょう!
おはようございます。
今年も十分楽しめた様子が分ります。
自分もそうですが、流れはやはりピカピカなのが楽しいですし、印象にも残ります。
半年後の名残雪の中での渓歩きが今から楽しみです。
マンボウさん、こんばんは。
そうですね、充実した渓流シーズンになって感謝です。
きれいな流れで釣っていると気持ちが良いですよね。私は気分重視なところがあるので、雨が降りそうな日はほとんど出かけないのもその辺りに理由があります。
毎年、解禁日なんて寒いからやめようと思うのですが、結局震えながら出かけてます(笑)
こんにちは。
趣味であり遊びですから色々な楽しみがあって良いですね。
ケガなくシーズンを終えるのが一番ですからね、何よりですよ。
ではでは。
自営業FFさん、こんばんは。
そうなんですよ。釣りは趣味なんですよね。なので自分が楽しいと思う釣りを追求したいと思います(^_^)
おっしゃる通り、今シーズンは2度のキャンプ釣行も含めケガや大きなトラブルもなく釣りが楽しめたので、感謝です。
来シーズンも安全に楽しみたいと思います。
渓流の楽しさが満載ですね。
眺めているだけでも心地よいです。
今年は自分にとって残念な渓流でしたがその分来季が楽しみです。
お互いに水神、山神様に感謝です。(^^)/
幻の渓流師さん、こんばんは。
今シーズンは今までで一番楽しめたシーズンでした。
渓流に泊まったり、野外調理したりで、楽しみ方の幅が広がりました。
ほんとに神々に感謝ですねー。
お互い来シーズンも豊かな自然の中で釣りを楽しみましょう。
楽しみ方は人それぞれ・・・
リコプテラさんは、自分に合った楽しみ方を習得することに長けた方だと思います。^^
kuniさん、こんばんは。
そうですねー、「魚を釣る」っていうだけのことなのに、ほんとに楽しみ方って人によって違うんですよねー。私の楽しみ方は釣り人の中ではちょっと異端なのかもしれませんが(笑)
ありがとうございます。これからも自分に合った楽しみ方を追求したいと思います(^_^)
綺麗で良さげな渓流ばかりで羨ましい。
そして美味い飯もあるので楽しさ倍増ですね。
いつも大変参考になっております。
いつの日かお会いしたいものです。
Nori1022さん、こんばんは。
私が生まれ育った地なので普段忘れがちですが、信州は本当に自然豊かな渓流に恵まれていてありがたいです。
地元を離れていた時期に、そのことを強く感じました。
少しでも参考になればうれしいです。ブログで交流していると、もうすでに会っているような気分になりますね(^_^)
こんばんは。
こうして纏めて見ますと、本当に綺麗な谷ばかりですね。
何もかもが綺麗。
渓流釣りの楽しみが凝縮されているようです。
七流釣師さん、こんばんは。
私も自分で見て、この数々の渓流は地元民として誇れるものだと思えます。
と言っても、この素晴らしさに私が何か関与しているわけではないですが(笑)
こんなきれいな渓流で釣りができるのは本当にありがたいことです。
七流釣師さんが行かれる川も自然豊かなところですね。お互い来シーズンも楽しみましょう。
川の名前、上手く変えてありますね。全然こちらの方が良いですよ、こういった感じのを望んでいました。感謝します。
おとといのなめくじさん、こんばんは。
自分でわかる名前を付けておかないと、後から同じ川の記事を一覧表示する場合などに不都合なので、勝手に名前を付けることにしました(笑)
川の名前を出しても自分に何の得もないので、最初からこれでも良かったかなとも思います。
渓流シーズンが終わって静かになりましたね。早くも解禁を待ち遠しく思います(^_^)
今期の釣行を振り帰り色々走馬灯のように思い出すのも
来季に繋がる喜びですね
OFF時間は良い思いで、反省する事と成るでしょう。
釣りお爺さん、こんばんは。
そうですねー、こうやって写真を見返すとその日の釣行が鮮明によみがえりますね。
今シーズン試して答えの出ていない課題もいくつかあるし、フライを巻いたり道具をメンテナンスしたり足りないものを買ったり、シーズンオフも結構忙しいんですよね(笑)
シーズンオフがあって良かった、と思うこの頃です。
こんばんは。
こうやって見せていただくと本当にきれいな川ばっかりですね、写真の苔むした川は昔良く行きました、釣果は少なかった気がしますがそれ以上に楽しい気持ちにさせられた川でしたね、いろいろのお考えの方がいらっしゃるのですね、立派なご意見に圧倒されました。
ハックルさん、こんばんは。
信州は本当にきれいな渓流に恵まれていて、ありがたいことです。
苔むす川、私も大好きな川です。真っ黒なイワナが釣れますが、今のところ大きいのは一切釣れてません(笑)
釣りをする人の中にはいろんな考えの人がいるんだということを、ブログを通じて勉強させてもらいました(^_^)