9月で渓流シーズンが終わりしばらく釣りはお休み。
ワカサギを釣りに行ったりはしたけど、久しぶりに管理釣り場でフライフィッシングの練習をしてみよう。
ブログに書くのが遅くなっちゃったけど、11月17日のこと。
フィッシュオン鹿留に向かうことにします。
フィッシュオン鹿留まで、グーグルマップでルート検索してみると、高速を使えば2時間、一般道だと3時間20分という数字がはじき出された。
この管理釣り場は大好きなんですが、高速代が高く付くのが難点。今回は一般道で行っちゃおうか。
フィッシュオン鹿留は6時からの営業なので、それまでに着こうと思うと一般道だと真夜中の2時40分に出発しなければいけない。いやいや、いくらなんでもそれはキツイ。
高速なら4時ちょっと前に出てけばいいから、それで行こう。帰りは一般道でもいいけどね
冷え込む早朝、中央自動車道をひた走る。
昨晩は遅くまでフライを巻いたりしてたので、いつも通り寝不足。
でも、久しぶりの鱒釣りに3時半にセットした目覚ましよりも早く目覚めてしまった。
早速支度をして出かけようとすると、プリウスのフロントウインドウはガチガチに凍ってます(>_<)
早朝の中央自動車道を快調に走ります。この時間帯は大型トラックがブンブン走ってますね。
途中、サービスエリアで暖かい飲物を買って予定通りにフィッシュオン鹿留に到着。
5時55分到着。まだ、辺りは暗いよ。ここが受付になっているホリデーロッジ鹿留。ここで食事や宿泊もできます。
よく考えたら、6時から営業といってもそんなに早く到着する必要なかったかも(笑)
フィッシュオン鹿留|フライフィッシング
ルアー・フライの一日券を購入して、ロッジより上流の流水エリアへ向かいます。6時には暗かったけど、ウェーダー履いたりタックルの準備をしたり30分ほど経つと、明るくなりました。寒いなー、やっぱり。
釣り人も少ないです。一つのプールを一人で独占できる状態です。
自然の川を区切って管理釣り場にしてるので、雰囲気は渓流そのもの。
流水エリアの他に、鹿留湖、パインレイクという二つの大きなポンドがあります。エリアの全体図はこちら。広大な管理釣り場なんですよ、ここはホントに。
今日はニューウェーダーですが、詳細はまた後日(詳細はこちら)。
足元はデビルズキャニオン。
管理釣り場でウェーダーなんているの?って感じですが、対岸側に渡って釣りたいのと、防寒も兼ねて。
ニジマスをキープするのでスカリも持参。スカリって魚を生かしておく網ね。
広いプールが階段状に続いている流水エリア。昨年も釣っていたこのプールの右岸から狙ってみます。
フライの練習をするのにはちょうど良いですね。
タックルは、HENDS GPX9004/1024+river peak クリッカーFL(楽天で見る)。
例のチェコニンフ用のロッドですね。
ただし、ここではドロッパーの使用は禁止なので、今日はマーカーニンフの練習を中心に釣ってみます。
寒い中、マーカーニンフで地道に釣ります。
ネットで見かけたマーカー、良さそうだったので注文してみたら届いたのは単なる中通しウキだった。まぁ、そうじゃないかと思ったんだけど(笑)
そのサイトにはLOONのバイオストライク(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)で固定すると良いと書いてあったので、それも購入してテスト。まぁ、これについてもまた後日詳しく書きます。
気温5℃、水温7℃、釣り開始。
まず様子見にビーズヘッド・ヘアズイヤー・ニンフを結んでみます。
あんまり魚が見えないけど、深場に集まってる?
ともかく、落ち込みからの流れに乗せて流してみるけどなかなかアタリがありません。
15分ほど全くアタリなし。これはいつもと様子が違うぞ。
うーん、フェザントテイルニンフに替えてみるか。
やっとのことで一尾目のニジマス。
昨年も同じくらいの時期に来てるけど、その時とは全く活性が違う。
この新型マーカーも試してみます。
ニンフはあれこれ替えて当たりフライを探すような状態。
クロスオーストリッチ、ブレッド・クラストで1尾ずつ、反応が良かったのはクロカワムシフライ3とグレーニンフ。
グレーニンフは早春の渓流でも何度もボウズの危機から救ってくれたフライ。
クロカワムシフライ3と合わせてさすがの好反応に、渋い時期のチェコニンフの主力に使うのに良さそうだと再確認。
昨年は落ち込みの白泡が消える辺りでかなり釣れましたが、今日は全く動きがなし。
写真2枚目の流れが緩くなったヒラキ(黄色丸印)でしか反応がありません。
ただ、ここにゆらゆらしている魚もそれほど活性高くないので、手強いです。
渋い状況では誘いを掛けた方が良いのか。
他のプールで釣っている人を見ていたら、ルアーの方が良く釣れている様子。
ちょっとニンフに動きを加えて誘ってみる?
グレーニンフを白泡切れ目に投げて水に馴染んだら、マーカーがぴくっと動く程度にリトリーブ、クイックイッと小さくリトリーブを続けると、逆方向にマーカーがちょこんと引き込まれます。
順調に釣れ出しました。
渋い時にはよりナチュラルな方向の釣りを展開した方が良いと思ってたけど、積極的に誘いをかけた方が良いのかな。
これは、解禁直後の渓流でも試してみよう。
以前は流水エリアにも大きいのが入ってましたが、この頃はサイズは一様に23、4cm〜30cmくらいですね。
快調に釣れ出したところで、まさかのリール故障。
調子良く釣っていたら、突然リールのクリックドラグが効かなくなって、フリー状態に。
あれれ、どうしちゃったの?
このリール、お手頃なので買ってみましたが、クリックの爪が樹脂製なんですよね。樹脂製の爪だと明記してあれば恐らく買ってなかったと思う。
これは耐久性無さそう。大丈夫かいな、これ、と思っていた正にその部分のトラブル。
交換用の爪というのを売っていたので、心配だから後日予備に2個入手しておいたんですよね。
でも、交換用の爪は持って来てないので、予備タックルに変更しようかとも思ったけど、キープ制限の20尾までこのまま続行することにしました。
ラインがスカスカ動くので、キャスティングもランディングもちょっとやりにくいけど、まぁ、慣れればドラグフリーでも釣りが成立しないわけじゃない。
途中でドライフライに切り替えてみたけど、今日は全く反応なし。水面の餌には興味がなさそう。
予定よりだいぶ時間がかかりもうお昼になっっちゃったけど、なんとか20尾キャッチ。ここで一旦ニジマスを捌いてから昼食にしようかな。
温かいものを食べて、ちょっとぷらぷら。
いつも魚を捌く流し台のところが、ロープが張られて使用禁止になってる。水道凍結のおそれがあるから、水を止めてるのかな。
例年より寒いってことだろうか。仕方ないからこのままウチまで持って帰る?
とにかくウェーダーを一旦脱いで、ロッジでお昼を食べることにします。
途中のポニーランドでは、ポニーが小屋の外に出て落ちている干し草を食べてました。
お昼はソースカツ丼(830円)にしました。
冷えた体が温まりますなー。欲を言えば、お吸い物じゃなくて味噌汁の方がうれしいけど、ソースカツ丼自体はうまかったです(^_^)
レストラン横にいるポニー。
頭を撫でていたら「顔や手を近づけないで下さい」との看板が目に入った。
あ、そうなの(^_^;)
朝は真っ暗でよく撮れなかったから、昼間のロッジの写真。
目の前には広大な駐車場があるんだけど、この時期の平日はこんなにガラガラ。車も3台ほど。
下の方へ行って、ポンドの様子でも見てくるか。
鹿留湖横の駐車場には5、6台停まってます。
鹿留湖もガラガラ。考えようによっては、今の時期の平日は伸び伸び釣りができて良いかも。
ポンドをぐるっと回ってみますか。
ルアーで釣ってる人に様子を聞いてみると。
中層辺りでポツポツ釣れるけど、活性は低いとのこと。朝一で45cmのニジマスが釣れたとか。数じゃなくて大きいのを狙うなら、流水エリアよりこちらの方が楽しめると思います。
以前は流水エリアにも大きいのが入ってましたが、ここ最近は流水エリアに大物はいません。
この鹿留湖の他に、大物がたくさん入っているパインレイクという池がもう一つあります。そちらは別料金なんですけどね。
以前はパインレイクだけで、7,000円だか8,000円だかしてましたが、今年改訂されたようで、パインレイクを含むエリア全体の釣りが可能で、6,200円(携帯会員になると6,000円)とちょっとお得になりました。
魚を捌いて持ち帰ろう。
鹿留湖横の水場は使えるみたい。
それなら、さっきクーラーボックスに入れたニジマスを持って来て腹出ししてから持ち帰ろう。
もう一度ロッジの横を通り抜け、車を停めてある流水エリアまで歩きます。結構距離があるんだよね、歩くと。
車でさっきの水場まで下りて、魚を捌くことにしました。
一応包丁も用意されてますが、普段使っている釣り用出刃包丁を持って来てるので、それを使います。まな板は用意されている板切れを使わせてもらいます。
釣ったニジマス。サイズは大体23、4cm〜30cmほど。20尾のつもりが、18尾だった(笑)
まぁ、これで十分だけど。
エラと腹出しだけなら簡単ですが、今日は6尾は塩焼き用にそのまま、残りは三枚におろすことにします。ここで三枚におろしてるなんて、私くらいだと思うけど(^_^;)
寒風に吹かれながら、塩焼き用と三枚おろし完成。結構時間かかちゃったけど、ここまでやっておくと、うちに帰ってから楽でいい。疲れて帰ってからヌメリのあるニジマスを捌くのはうんざりしちゃう。
ところで、この流し台の内臓等処理システムが秀逸。
流し台の奥に大きな穴が開いていて、そこに腹だしした内臓、不要な頭なども水と一緒にスルーっと流し入れます。
すると、流しの下の太い塩ビ管を通って運ばれます。
このグレーチングのフタの下はどうなってるんだろう?
ちょっと覗いてみよう。
他の管理釣り場だと、流し台の横にポリバケツが置いてあってそこに入れるようなところが多いけど、あれは夏場は腐敗臭が漂って大変なんですよね。このシステムなら、そんなこともないし、ユーザーの使い勝手も最高。すばらしい。
ポンド回りでぷらぷらしたり、魚を捌いたりしてたら時刻はもう3時近い。
もう十分マーカーニンフの練習はできたし、寒くなってきてるけど、あと2時間がんばってみる?
フィッシュオン鹿留|テンカラ釣り
どうせなら、最上流のネイティブエリアに行ってみるか。
ネイティブエリアとはイワナ、ヤマメが放流されている、見た目はもう源流そのものの区間。
でも、聞くところによると、少し前の台風の時にネイティブエリアは大増水で流されちゃって、土日の放流直後以外はあんまり期待できないとのこと。そもそも魚があまりいないらしい。
まぁ、今日はテンカラのキャスティング練習だけできればいいや。
その前に午前中に釣ってたポイントの水中写真でも撮ってみますか。
まだ3時だけど、だいぶ寒くなってきているので、もう辺りに釣り人の姿がありません。
今日は、例のWiFi延長システムや自撮り棒を持って来ていないので、手に持ったTG-4を水に突っこんで撮るという原始的かつ手が痛くなるような方法でいきます(笑)
これだけ魚影が濃ければ、簡単に写りますね。
動画も撮ってみたりして。手が冷たいよ!
ここで18尾釣り上げたのに、まだまだたくさんいますね。
さらに上のネイティブエリアに向かいます。
もうこれ、普通の渓流じゃないですかっ(笑)
下の方はともかく、ここはウェーダー必須。
実は今日はニューロッドなんです。テンカラ竿、もう一本買っちゃった(^_^;)
今まで使っていたダイワ NEOテンカラミノムシ33(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)で、いろんなラインを試してきましたが、結論としてはあの竿はテーパーラインを使った方が良い。レベルラインに最適な竿も欲しくなっちゃって・・・
源流域はテーパーライン、開けた川はレベルラインがやはり使いやすいんですよね。
入手したのはシマノ 渓流テンカラ ZL(楽天で見る・アマゾンで見る・ヤフーで見る)。
この竿についてはまた後日詳しく書きます。
レベルライン用の6:4調子の竿なので、とても仕掛けが振り込みやすいです。
右岸に渡っていつのも渓流のように釣り上りますが、魚の反応はないんですよね。
こんな一本橋を渡って行くなんて、とても管理釣り場とは思えない。
写真2枚目の大淵。ここは、いつもならヤマメやイワナがたくさん泳いでいるのが見えるはずだけど、今日は全く見えません。
さらに奥へ行くと、大岩に囲まれた正に源流。
毛鉤を打っても反応ないけど、一応水中写真を撮っておこう。
現地ではわからなかったけど、帰ってきて写真をよく見たら、底に2匹のイワナが。
深い淵の底に定位しているイワナはフライで狙いにくい。
でも、チェコニンフこそこういう魚を狙える釣り方なんじゃないかな。
ここはドロッパー禁止なので、試せないのがツライけど。
台風の爪痕はかなりなものだった。
時間は、もう4時半。そろそろ下りて帰りますか。
あれれ、右岸を上ってきたから気付かなかったけど、写真一枚目のところにかかっていた一本橋がなくなってる!
台風の時に流されちゃったんだな、きっと。あそこまで水位が上がったとすれば、そりゃ、魚も流されちゃうな。
写真2枚目のところは以前は平らな道だったのに、大石がごろごろ。台風の威力は相当なものだったらしい。
そう言えば、ドロッパーの釣りがOKの流水エリアを持つ管理釣り場を探していたら、奈良子釣りセンターがうちからだと鹿留と同じくらいの距離なんですよね。
問い合わせたら、渓流エリアは台風で壊滅状態で当分は閉鎖だと言ってました。
浅瀬から走る魚はヤマメだろうか? 新竿の初獲物は。
写真1枚目、少し下ったポイントで竿を振ってみたら浅瀬(黄色丸印)から走る小さめの魚たち。あれは、ヤマメじゃないかな、もしかしたら。
写真2枚目、その下側の大岩際のタルミ。
昨晩巻いたヘンテコな逆さ毛鉤を投げてみよう。
水面を毛鉤で叩いて、1mくらい流してピックアップ。即座にまた叩く。
3度目に魚が出ました!
やった、ヤマメだと喜んでいたら、このテンカラ竿初の獲物はニジマスになってしまいました(^_^;) 昨晩巻いた毛鉤で釣れたのでうれしいですけどね。
新しいテンカラ竿はかなりいい感じなので、来シーズンのテンカラ釣りが楽しみ。
マーカーニンフもマーカーについて新たなテストができたし、チェコニンフもあることだし、早春のフライフィッシングの方もワクワク。
今日はいろんなテストができて満足。
5時少し前に、終了にします。
帰りは下道でのんびり帰ろうかな。というか、寝不足なので高速走行はかえって危険な気がする。途中で温泉に入って行こうかな。調べると甲斐市の20号線近くに日帰り温泉がある。
頼りになるようなならないようなカーナビの案内に従う。
そう言えば、鹿留からうちまで一般道で行き来したことないな。一般道優先でカーナビをセット。ルートはカーナビにお任せしよう。
139号線に出ると高速入口とは逆方向に案内してるけど、大丈夫かね。20号線方向だと遠回りになるということかな。素直に従います。
河口湖に出ちゃった。このルートでいいのかね、ホントに。
ホテルの灯りが水面に映ってきれいだったので停車してパチリ。
甲府に入ってから渋滞があるとかで、カーナビが妙に細い道を案内するようになってきた。
あれ? 右折→次を右折→次を右折って結局グルグル回ってるだけじゃないの? 大丈夫なのかな、このカーナビ。
甲府を抜けるのにだいぶ時間がかかってしまった。
ようやく甲斐市の日帰り温泉に辿り着きました。
温泉に浸かると疲れもとれますね〜。
湯めみの丘。
日帰り温泉というか、銭湯を大きくしたような健康ランド的な施設。天然温泉で泉質は良いみたいだけど。
想像してたのとちょっとイメージが違うけど、ともかく温泉に浸かってリフレッシュ。
寝湯でちょっとうとうとしたら、眠気もスッキリ。
ここで食事もできたけど、満腹になると眠くなりそうなので長野県内に入るまで我慢。
長野県民に愛されるラーメン屋さん、テンホウ。
やっとのことで辿り着いたラーメン屋さんテンホウ。
長野県の方ならおなじみのチェーン店。県内に30店以上展開しています。
醤油ラーメン390円(税込)〜とお手頃価格、メニューも豊富です。
最近流行の豚骨コテコテ系とは一線を画す、昔ながらのラーメン屋さんの味でお気に入りです。
ミニラーメン定食750円(税込)を頼みました。
ミニ醤油ラーメン、野菜炒め、温泉玉子、ご飯と漬物のセットです。最高!
いつもはミニラーメンが餃子に置き換わったセットをよく頼みます。
下道150kmって結構疲れるね。高速道路のありがたみを思い知る。
さて、満腹になったところで、ここからさらに1時間以上はかかるな。
でも、ここまで来ればもううちの庭みたいなもの。特に渋滞もないから、スイスイと帰ります。
ふぅー、やっとうちに帰れた。長かったよー。
時間はすでに10時59分。途中温泉に入ったりご飯食べたりしてたとはいえ、結構時間がかかったなぁ。
5時半に鹿留を出たから、5時間半もかかったことになるよ。
お風呂とご飯の1時間半を差し引いても4時間。走行距離は153kmだからそれほど遠回りはしてないはずだけど、うーん、やはり甲府の渋滞のせいか。
とにかく、長い一日だった。
高速で帰ってくれば2時間くらいだったのに、疲れたよー。
高速料金は高いと思ったけど、今回の苦労の対価と思えばそれほど高くないのかもしれない(^_^;)
コメント
この秋は未だ管釣りに行けていないので、そろそろと思っているところです。^^
寒い中、それなりに数は稼げたようで。
もちろん次のエントリーはニジマスの、お料理編ってヤツでしょう。
ボクも春の本流シーズンは、片道120kmほどの道を走ることが多いです。
ただし最短距離での120なので、ポイントを叩いているうちに結局は1日の走行距離300kmってことになるんだけど・・・
kuniさん、こんばんは。
そうですか、kuniさんも管釣りのシーズンですか。
私はやはり冬の釣りはダメですね。とにかく寒くてモチベーションが保ちません(笑)
ニジマス料理編、お察しの通りなんですが、ちょっと季節外れのネタがまだアップしないままあったので、そちらを先に(^_^;)
一日釣りながら走行距離300kmはさすがにキツイ!
こんばんは。
ニューロッドで魚釣れて良かったですね^ ^
管理釣場の流し台は全国どこにでもあるんですね、あの水が又冷たいんですよね。
それにしても20匹もキープ出来るとは太っ腹な。ルアーやフライエリアはリリース前提の釣り場が多いですよね。でも、匹数誤魔化してる人が沢山居そうな?
テンホウ、行ったことありますよ!
正にそのミニラーメンセットを食べました。
正直、店の外観から流行らない田舎の中華屋かと期待してなかったのですが、安いし美味かった!関西で言うなら餃子の王将ですね。
七流釣師さん、こんばんは。
新しい竿は、なかなか調子良いので来シーズンにフル活躍してもらいます(^_^)
そうなんですよ、ここは太っ腹なんです。でも、たくさんキープすると捌くのが大変なんですけど。冬は寒風との戦いになりますね(^_^;)
テンホウ、ご存じでしたか!
流行らない中華屋(笑)、万人受けする味ですよね。確かに餃子の王将風ですね。餃子の王将は諏訪にあって、そちらもたまに立ち寄りますよ。
あと、150キロの運転は釣りの帰りは辛くないですか?私はいつも120キロ程度ありますが^^;
お勧めは、朝早く出て下道は寝る時間が無くなるので前夜の渋滞無い時間に出発です。車中泊して帰りは高速で帰るのが身体が楽ですよ〜
七流釣師さん、再びこんばんは。
150kmという距離を舐めてました(笑)辛いです、辛すぎます。
やはり前夜出発が良いですかね。ジムニー車中泊仕様にしたことだし、次回はジムニーで出動します。
帰りは高速、もうこれは絶対そうします(^_^)
こんばんは シーズンオフはやっぱり管釣りになりますね。かなり前に木曽郡内にある管釣りに行きましたが、釣れたか記憶にないです^_^; 管釣りもいいですが、若い頃に通った本栖湖にまた行きたいです。全然釣れませんでしたか(T_T) リベンジしたい・・・
Kさん、こんばんは。
渓流禁漁中は、ワカサギとか鯉とか他の釣りもできるにはできますが、やっぱり鱒類を釣りたくなるんですよね。
木曽郡内の管釣りって、もしかしたら木祖村にある「はばろく」のことでしょうか。
はばろくなら一度行ったことがあります。
本栖湖ですか、いつかそういう大きい湖でフライフィッシングをやってみたいです(^_^)
帰り道、韮崎や甲府市内やのお風呂に寄ってみてください。
あの辺りのお湯は個性的で面白いですよ〜
管理釣り場、年券一河川分かぁ、と思うとなかなか(笑)
いわなたろうさん、こんばんは。
そうですか、韮崎あたりに良いお風呂があればちょうど良いんですよね。
次回はその辺りに寄ってみます。
個性的?? どういう方向で個性的なのか若干不安もありますが(笑)、次回の楽しみにします。
常々、木曽の年券9,000円は高い!と言ってますが、確かに、管釣りに比べれば1年中釣りができるなら安いものですね(^_^)
管理釣り場で下道150kは遠いですね
春の渓流釣りなら行きますが—-遠いね
流水エリアが有り練習には最適でしょう
此方にも有りますが釣れてません
やはりポンドエリアに成ってしまいます
帰りの温泉は最高です、平谷でも帰りに入ってきます。
ご苦労さんでした。12月3日に出掛ける計画してます。
釣お爺さん、こんばんは。
150kmってそれほどの距離じゃないと思ってましたが、下道だともの凄く大変でした(^_^;)
そうなんですよ、遠くてもここへ行くのは流水エリアがあるからです。渓流の練習にはもってこいです。帰りの温泉は疲れがとれますよね。
平谷へ行かれますか。私は、12月は忙しくなりそうなので、今回が年内最終釣行になりそうです。皆さんで楽しんできて下さい(^_^)
おはようございます。
これはこれは!遠くまで行ってきたんですね、管理釣り場とはいえ本格的です、テンカラいよいよ病みつきになってきましたね、毛ばりも上等ですし来季が楽しみですね。
ハックル70さん、こんばんは。
ここへは何度も行っているのですが、今回は帰りに下道を走ってくるというアホなことをやってしまったので、ヘトヘトです(^_^;)
そうなんですよ、ここは渓流そのものの流れがあるので、フライやテンカラの練習をするのに最適です。
テンカラはフライと違ったおもしろさがあって、かなりはまってます。
来シーズンはテンカラ釣行が多くなるかも(笑)
おはようございます。平日の高速は高いですよね。しかし平日の管釣りはのびのびできるし、悩ましい所です(^.^)
鹿留なつかしー!テンカラ竿、私も同じです。ちょっと行ってみたくなりましたよ。
ゆっちさん、こんばんは。
高速往復使うと、管釣り料金よりもそっちの方が高くなっちゃうんですよね(^_^;)
管釣りだと、2m間隔くらいに並んで釣らなきゃいけないようなところもあるんですが、私はやっぱり伸び伸びできるところがいいんですよね。
鹿留、行ったことありますか。テンカラやるならもう少し暖かい10月頃の方が良さそうです。
テンカラ竿お揃いなんですね(笑)
ほとんど丸一日の釣行、お疲れです。もうナマズもトップでのバスも釣りにくくなってきましたので、そろそろ私も管釣りかワカサギ、パンコイをやることになります。
釣りで冷え切った身体で温泉は最高ですね。長距離の運転、気をつけてくださいね。
GⅡスプーンさん、こんばんは。
ほんとに朝から晩までになっちゃいまして、さすがに疲れました〜。
今後は走行距離を甘く考えないようにします(苦笑)
天竜川の水もだいぶ冷たくなってきましたね。パンで鯉を釣ったことないんですが、冬にも釣れるんでしょうか。なんだか、おもしろそうです。
寒い時には温泉が最高ですよね。温泉は大好きです(^_^)
1日1000円で釣りして大丈夫な冬季釣り場あるので行きたくなりました。そこは天然河川なので管釣りって雰囲気なくて魚も綺麗です。
極小の毛鉤でテンカラの練習してみようかな。
Nori1022さん、こんばんは。
1日1,000円っていうのはいいですねぇ。天然河川なら魚のコンディションは申し分ないでしょう。ニジマスがいるんですかね。それともまさかアマゴのでかいヤツがいるとか。
テンカラはフライよりもシンプルでダイレクトなところがおもしろいですね。私もかなりハマリつつあります(笑)
こんばんは。
こんな管理釣場があるんですね。
楽しませる事を追及するとこうなるんですね。
でも、遠いな~。
マンボウさん、こんばんは。
ここの管理釣り場は、ルアー、フライ、テンカラ、それに餌釣り場もあるので、いろんな人が楽しめると思います。
以前は東京電力の経営で、その頃の方がやはり潤沢な予算があったらしく、いろんな面でもっと充実してました。東日本大震災を機に、今は中古釣具のタックルベリーの経営になっています。
マンボウさんのところからだとかなり遠いですよねー(^_^;)
クリッカー、小生も使っていたのですが、先月、
同様に樹脂爪が折れました(7ヶ月程度の使用期間)。
爪だけでは購入できなさそうなので(?)、もう使わない(使えない)こととしました。
道具は格安(?)モノばかり使っていますが、耐久性/信頼性は必要なので今後気をつけたいところです。
akさん、こんばんは。
やはり爪が折れてしまいましたか。耐久性の面で問題ありますよね(>_< ) 私は購入時には樹脂製の爪だと思っていなくて、でも「クリック部分は1個400円で追加注文可能」との記載があったので壊れやすいのかと思い念のため2個同時注文しておいたんですよね。 在庫切れだとかでしばらくたってから別送で届きました。交換して今は一応使える状態です。 もしかしたら、爪だけの注文も可能じゃないですかね。本体は10,000円以上はしましたし、ダメ元、でにしきたトレーディングさんに問い合わせてみては? ただ、私もこのリールは長く使えないだろうと、先日オービスのバテンキルクリックIIというのを購入しました。たまたま今日(2/5)アップした記事にチラッと登場してます。 http://www.sakanakokoro.com/2018/02/05/26565/
こちらは、15,000円くらいしますが品質は折り紙付きです。
ディスクドラグのリールは安価なものでも良い物があると思いますが、クリックドラグは安価な樹脂爪のものはダメだと今回私も思いました。
安価なクリックドラグリールでは、唯一ダイワのロッホモアAシリーズは大丈夫だと思います。私はDT2Fライン用に100Aを使ってますが、金属爪で長く使えています。
DT2FからDT6Fまで3機種があって、価格も3,800円から5,000円と格安です(^_^)