暑い!とにかく暑い!!
昨年の秋にこの川のこの区間へのアプローチを教えてもらって、今年は行ってみようと思っていました。標高が高いから真夏以降じゃなきゃ釣りにならないようなこと言ってたから、きっと涼しいに違いない。
釣れても釣れなくても、とにかくこの暑さからは逃げられるだろう(笑)
私の普段の行動範囲内に同じ名前の川が3つありますが(いわなたろうさんいわく、4つあるらしいですが、その4つめを私は知りません)、今回は中央アルプスの川。今までは、最下流部を釣ったことがあるだけです。
標高の高い川|天竜川水系 フライフィッシング
今日はここから釣り上ってみます。午前7時30分、気温18℃、やっぱり涼しいな。水温12℃、ウェットウェーディンにちょうど良い感じ。避暑には最高の環境(笑)
ここはかなり標高高いからわかるけど、良く考えるとこの前の冷たい川の8.5℃ってのはすごいな。ここより300mくらいは標高低いのに、なんであんなに冷たいんだろう。謎だ。ウェットウェーディングだと冗談抜きで震えます(^_^;)
川に降りるとすぐにマスタケが生えていました。このキノコ、一応食べられることになってるけど、幼菌のみ、さらに火を良く通さないと中毒をおこすなど、海外では毒キノコ扱い。国内でも図鑑によっては毒キノコとされているものをあるので、食べない方が良いかも。においが好きじゃないし、私は食べたことはないです。
本日のタックル。
AXISCO AXGF763-6(楽天市場で見る)+ダイワ ロッホモアSLA3/4(楽天市場で見る・アマゾンで見る)
<8月の亜成虫>その名の通りの威力を信じて、オーガストダン#14を結んで、さぁ、釣り開始!
と思ったら、岸辺の石のすき間に不思議な物体発見。
なんか半透明のぶよぶよしたものの中に白っぽい固体が。なんだこれ? 何かの卵?
なんか気持ち悪いけど、棒きれでつついてすくい上げてみると・・・
魚の内臓やエラに水中でカビが生えた状態になっていたようです。
誰かが、ここで釣ったイワナの腹出しをして、そのままに放置して行ったのかぁ。
胃袋の大きさからして、そこそこの大きさのイワナ10尾分くらいありそう。
そうか、結構人が入っていて、しかもかなり抜き上げられちゃってるんだな。あまりありがたくない状況のようだ。
せめてもの救いは、カビの生え具合からして1週間くらいは経ってるんじゃないか、ということ。
少し上ると、濡れた砂地に、くっきりと新しい足跡が。昨日か今日のものだろう。これはまずいゾ(>_<)
昨日ならまだしも、もしこれが今朝の足跡だとしたら、区間を移動した方が良さそう。
そんなことを思いながら、小さいポイントも漏らさずキャスティングしていくと。
イワナ23cm。
それから、フライをつつくような出方が2度あったが、フッキングはせず。反応はあるけど、やはり小場所からなんだよなぁ。先行者がいるのかいないのか、イマイチはっきりせず、とりあえずもう少し上ってみよう。
フライは、アダムスパラシュート#14に変更。
細い廊下で、一度目のキャスト。おっ、フライをつついて反転。元の位置に戻ってゆらゆら定位しているのが見えます。
落ち着いてもう一度、キャスト。フライが頭上を通過したら、反転して浮上。ゆったりとフライをくわえました!
ちょっとやせ気味だけど、良い引きしてました。イワナ28cm。最近、チビッコが多かったから、このくらいのサイズ釣るの久しぶり(笑)
頭上の緑が水や魚体に反射して、なんだかおもしろい写真になりました(^_^)
それからも反応が良いとまでは言えないけど、19〜23cmのイワナがそこそこ出てくれます。
日陰でお昼休憩。強い陽射しを浴びてほんのり青みを帯びた水が輝きます。
12時30分、気温は27℃、水温14℃まで上がりました。水に浸かっていると汗は出ません。
小さな鳥の羽が落ちていました。この青い羽、カケスかな? 拾い上げてみると思ったより毛足が長くて、ドライフライには使えないけど、ウェットになら使えるかも、と思いフライケースに収納。
★後日追記:
この羽を使ってフライを巻き、この川でイワナを釣りました。詳しくはこちら。
しばらく上ると、堰堤付近に派手な服装のルアーマンが一人。しばらく遠目に様子をうかがっていると、どうやら3人組のようで、他の2人は餌釣りのようだ。
釣り上るでもなく、釣り下るでもなく、1人はある程度経験があるのかもしれないけど、残りの街着の2人はビギナーであることは一目瞭然。太くて重そうなお揃いの竿を両手で握って、淵にエサを流している。その竿じゃ、疲れると思うんだけど・・・1人が根掛かりをしたらしく、例のルアーマンを呼んで、仕掛けを付け替えているようだ。
なるべく流れから離れて、岸を歩いて2人に近づき、挨拶。もう1人は離れた淵を狙っている。
まだ、来たばかりでこの堰堤周辺を釣っているらしい。一度アタリがあったきりのよう。
「1kmくらい下から釣ってきましたが、魚は結構いるみたいですよ」と告げると、
「じゃぁ、その下まで下りてみようかな」と駒ヶ根から来たというルアーマン。
私は、じゃぁ、堰堤の上を釣らせてもらいます。
一旦道に上がり、再度入渓。
この辺りは、小落差の落ち込みが続いて、遡行しやすそうな区間。
さぁ、釣り上ろうと思って上流を見ると、釣り人が。ルアーロッドを振っています。今度はキャリアのありそうなルアーマンのようにお見受けします。
さすがに、先行者のすぐ後ろを釣り上るのは厳しいよなぁ。
上下を挟まれちゃった形になったし、今日は早めに帰ろうと思っていたから、この辺で止めにしようかなぁ。でも、小場所を狙えば釣れるかもしれないから、あと1尾釣れたら帰ろう。
あと1尾、と思った時ほど、そのあと1尾が釣れないんですよねー、いつも(笑)
もう1尾でキャッチしたイワナが10尾になるからと、未練がましくもう少し上って、ルアーでは絶対攻められないというような脇の流れの小さな落ち込みで。
お昼は食べたけど歩き回ったせいか、お腹が空いて、この石がなんだか「ごま塩おむすび」に見えて来た(笑)
よし、今日はこれで終わりにしよう。
今回はイワナをキャッチしたフライは、アダムスパラシュートとオーガストダンとエルクヘアカディスです。
オーガストダンはティペットに結ぶ度に、フックの下側に広がったハックルを指で上になでつけていると、ハックルが上に揃って、イイ感じになりました。このフライ、kuniさんが紹介されているのを真似して作ってみましたが(kuniさんが巻いたのはスリムでもっと完成度高いですよ)、エルクヘアカディスとアダムスパラシュートの中間のような感じで、とても使いやすいです。第3のパイロットフライとして活躍してくれてます。kuniさん、ありがとうございます!
他に反応あったフライは、イワイイワナ、アントパラシュート、ロイヤルコーチマンなどですが、いずれもちょっとつつくような出方で、フッキングせず。
テレストリアル系が威力を発揮するだろうと思ったけど、今日はあまり反応良くありませんでした。
ともかく、高いところまで上ってきた甲斐があって、楽しい釣りができました。感謝感謝。そういや、最近感謝の気持ちを忘れていた気がする。感謝の気持ちが世界を救うノダ(笑)
この川、お気に入りの川になりました。今回の上下区間もじっくり探ってみたいし、ルアーで狙っても面白そう(^_^)
アサギマダラが飛んでいました。蝶については詳しくないしあまり好きでもないですが、ずっと昔、オリンパスに勤め始めた兄が買った一眼レフを借りて山に行ったら、偶然このきれいな蝶を見つけて写真を撮って以来、好きな蝶になりました。
この蝶、長野県から遠く台湾まで2,200km以上を旅することが確認されているそうです。渡り鳥のように、国境を越えて旅する蝶はこの一種だけだとか。なぜそんな長距離を移動するのか、謎が多いらしいです。そんなところにもロマンを感じる蝶ですね。
↑今日は川までの歩行はトレッキングシューズです。
お気に入りの、MERRELL Chameleon 4。現在はバージョンアップしてChameleon 5が販売されてますね。
(楽天市場で見る・アマゾンで見る)
このカメレオンシリーズ、林道歩きはとても快適です。ソールの形状のおかげか、足を前へ前へと押し出してくれる感じがして、楽ちん歩行。濡れた岩の上など、グリップも良いです。
前回は軽さ重視のローカットモデルを購入しましたが、次回は足首をちゃんとホールドしてくれるミッドカットモデルを買いたいと思っています。
ウェーディングシューズとウェットゲーターをザックに入れて背負わなければいけませんが、往復の歩きの快適さが全然違います。
ちゃんとこれを持って行けば、あの恐怖の23kmもずっと楽だっただろうな(笑)
コメント
おはようございます。
野鳥のフライ是非巻いてアップして下さいね。
MERRELL快適ですね。
フェルトシューズで法面を上がる時、特に赤土で滑って太刀打ちできない事もしょっちゅうです。
おがようございます。
中央アルプスの川は最高ですね、景色,水,岩。
この川なら1匹が数匹分の満足感がありますね。
私も再び、三峰川の長距離釣行にチャレンジしたくなります。
あれから、ポコポコブンブンを改造してハンドルを逃がせるようにしたので入口ゲートも突破できる筈なんですが、それでも自宅からは遠いです。
靴底の湾曲が歩きやすくしてくれるのは、軽トレッキングシューズならではで、トレッキングポールでの4つ脚歩行とセットで私も多いに助けられています。
おはようございます。
今の時期は源流は人気の場所、人の入るのは仕方ないですね、その中でまずまずの釣果はすごいです。
私はもう出来ませんが、昔の事で装備もいい加減なものでしたが、感動する渓は良いものですね、手軽で釣れる場所に変わって来てしまった現在の釣りに一抹の寂しさを感じます。
僕がイワナ釣るところも黒川といいますね。
今はアブの大群で近寄れません。
カケスの羽根は備前さんのブログの中で、「おぉ!」っていうパターンに使ってらっしゃいました。 → http://bsflyworks.blog72.fc2.com/blog-entry-595.html
ストークを割いてハックリングするか、フォルスハックリングしてやれば写真の羽根も毛鉤に化けてくれますよ。^^
巻き上がったフライの記事、楽しみにしています。
こんにちは。
自分も腰痛がひどいときは靴を二足持っていきました。歩き用と釣り用、フェルトのウェーディングシューズは重いのでトレッキングシューズは助かりました。
C&R至上主義ではありませんが、〆た跡、あれは何とかならんものでしょうかね〜。埋めて行ってくれれば良いのに。
特にこれからのイワナは卵を持っていますから、川底に捨てられた卵を見ると「ハァ〜[絵文字:i-195]」って感じです。それではまた。
猛暑が続く最近で渓流釣りは下界と違い涼しいでしょう
そして釣果も出れば最高ですね。
テリトリーも広く行かれるので釣り場には
苦労しませんね、良い渓流がありますね。
テクニカルゲームさん、こんばんは。
> 野鳥のフライ是非巻いてアップして下さいね。
まず、ウェットフライの巻き方を少し勉強してから、巻いてみたいと思います。
ちょっと先になると思いますが(^_^;)
> MERRELL快適ですね。
> フェルトシューズで法面を上がる時、特に赤土で滑って太刀打ちできない事もしょっちゅうです。
そうですねー。フェルトは、赤土や落ち葉の斜面ではズルズルですよね。
あれは川の中専用だと痛感しています(笑)
マンボウさん、こんばんは。
> 中央アルプスの川は最高ですね、景色,水,岩。
> この川なら1匹が数匹分の満足感がありますね。
大岩の間を流れるきれいな水を見ているだけで、気分は良好です。
さらにイワナがフライに飛びついてくれれば、最高です(^_^)
> 私も再び、三峰川の長距離釣行にチャレンジしたくなります。
> あれから、ポコポコブンブンを改造してハンドルを逃がせるようにしたので入口ゲートも突破できる筈なんですが、それでも自宅からは遠いです。
えー!? あのゲートを突破できるように改造したんですか? それはすごい。
あの川は私も今シーズンのうちにはもう一度行きたいなと思ってますが、折りたたみ自転車を入手したので、前回よりは楽かも(笑)
> 靴底の湾曲が歩きやすくしてくれるのは、軽トレッキングシューズならではで、トレッキングポールでの4つ脚歩行とセットで私も多いに助けられています。
やっぱり、フェルト底で長距離歩いちゃいけませんよね(>_<)
ハックル70さん、こんばんは。
> 今の時期は源流は人気の場所、人の入るのは仕方ないですね、その中でまずまずの釣果はすごいです。
この川はイワナにとっては住みやすそうで、魚はかなりストックされているようです。
気温、水温の条件も良く、フライにそこそこ反応してくれました。
> 私はもう出来ませんが、昔の事で装備もいい加減なものでしたが、感動する渓は良いものですね、手軽で釣れる場所に変わって来てしまった現在の釣りに一抹の寂しさを感じます。
釣りは一生楽しめるすばらしい趣味だと思います。
自分が歳をとったら、のんびり鮒を釣ったりするのも楽しいかな、なんて考えています(^_^)
Nori1022さん、こんばんは。
> 僕がイワナ釣るところも黒川といいますね。
「黒川」は日本全国にたくさんありそうですね(^_^)
「白川」も多いかな。
> 今はアブの大群で近寄れません。
アブ、ブヨの類いは勘弁してほしいですね。
それから勘弁して欲しいのは、川幅の狭い川に張られた蜘蛛の巣(>_<)
kuniさん、こんばんは。
> カケスの羽根は備前さんのブログの中で、「おぉ!」っていうパターンに使ってらっしゃいました。 → http://bsflyworks.blog72.fc2.com/blog-entry-595.html
拝見しました。これは私には巻けそうもないですが、きれいに仕上がってますねー。
> ストークを割いてハックリングするか、フォルスハックリングしてやれば写真の羽根も毛鉤に化けてくれますよ。^^
> 巻き上がったフライの記事、楽しみにしています。
とりあえず、ウェットフライをある程度巻いてから、挑戦したいと思います。
何せ1枚しかない羽ですからだから、失敗しないように。
ブログに載せられるのは、ちょっと先になると思います(^_^;)
自営業FFさん、こんばんは。
> 自分も腰痛がひどいときは靴を二足持っていきました。歩き用と釣り用、フェルトのウェーディングシューズは重いのでトレッキングシューズは助かりました。
とにかく、フェルト底で長距離歩いちゃいけませんよね。川の中なら良いですが(笑)
> C&R至上主義ではありませんが、〆た跡、あれは何とかならんものでしょうかね〜。埋めて行ってくれれば良いのに。
> 特にこれからのイワナは卵を持っていますから、川底に捨てられた卵を見ると「ハァ〜[絵文字:i-195]」って感じです。それではまた。
私も、キャッチ&リリース至上主義ではありません(^_^) たまにイワナも食べるし。
おっしゃる通りで、そのまま岸際に放置というのはちょっといただけませんね(>_<)
釣りお爺さん、こんばんは。
> 猛暑が続く最近で渓流釣りは下界と違い涼しいでしょう
> そして釣果も出れば最高ですね。
水に浸かっていると、汗が出ませんね。
> テリトリーも広く行かれるので釣り場には
> 苦労しませんね、良い渓流がありますね。
さすが海のない長野県(笑)
歩くことさえ厭わなければ、良い渓流はたくさんあるので幸せです(^_^)
行動範囲内・・・一つは木曽ですよ。
でかいのもいるし渓相も良い。
ルートが開けば混みますよね〜
こんな時こそ下が良いのかも(笑)
先行者の後は辛いですね。
上級者が居ると取り分が無くなりビギナーが居ると場荒れしてしまいとどちらにしても仲間が先を行っているのとは違いますね。
とても綺麗でポイントが多く点在しているように感じる川ですが入渓者が多いのでしようか?
自分は良い年になった今も先行者が居たり人の多い川では心乱れてしまいます。
せっかちの極みでしょうか?ね 修業が足りないといつも思っています。
周りに動じず釣行を出来たら・・・場荒れした川でも見事に渓魚を抜き上げられるのかと思います。
MERRELLのトレッキングも羨ましいですね。いつも眺めるのですがお値段が少々高めでうっとりするばかりです。(笑)
ロングな沢には履き分けも良いですね。
最近は長い沢入りが少なく機会が減っています。行きたいです奥深い深山霊谷へ
カケスの羽(ブルージェイ)、とても珍しい拾い物ですね。
ウェットフライではよく使用するマテリアルで、私も大好きです(^o^)
カネマラブラックというパターンが、実績・有名度ともに一番だと思います。
フライが完成したら是非アップして下さい。期待して待っています。
いわなたろうさん、こんばんは。
> 行動範囲内・・・一つは木曽ですよ。
木曽の一つは知ってますが、ということは伊那谷に3つあることになりますか?
うーむ、謎だ(笑)
> でかいのもいるし渓相も良い。
> ルートが開けば混みますよね〜
> こんな時こそ下が良いのかも(笑)
まぁ、この時期、とにかく涼を求めて川の上へ上へと目指していますからね(^_^;)
下の方が良いのかもしれませんねー。問題は水温ですね。
幻の渓流師さん、こんばんは。
> 先行者の後は辛いですね。
> 上級者が居ると取り分が無くなりビギナーが居ると場荒れしてしまいとどちらにしても仲間が先を行っているのとは違いますね。
> とても綺麗でポイントが多く点在しているように感じる川ですが入渓者が多いのでしようか?
川まである程度歩かなければいけないのですが、魚影が濃いし、大物もいるので入渓者は多いようですね。特に土日は。
> 自分は良い年になった今も先行者が居たり人の多い川では心乱れてしまいます。
> せっかちの極みでしょうか?ね 修業が足りないといつも思っています。
> 周りに動じず釣行を出来たら・・・場荒れした川でも見事に渓魚を抜き上げられるのかと思います。
私も先行者ありだとわかると、どうも釣りが雑になってしまいます。
先行者ありでも、気付かなければ、意外と良い釣りができるのかもしれません(^_^;)
> MERRELLのトレッキングも羨ましいですね。いつも眺めるのですがお値段が少々高めでうっとりするばかりです。(笑)
> ロングな沢には履き分けも良いですね。
> 最近は長い沢入りが少なく機会が減っています。行きたいです奥深い深山霊谷へ
このトレッキングシューズを履くととても歩くのが楽になるので、おすすめです(^_^)
にゃろめさん、こんばんは。
> カケスの羽(ブルージェイ)、とても珍しい拾い物ですね。
> ウェットフライではよく使用するマテリアルで、私も大好きです(^o^)
ウェットフライでは良く使うんですか。知りませんでした(^_^;)
ブルージェイという名前はカッコイイですね。
> カネマラブラックというパターンが、実績・有名度ともに一番だと思います。
> フライが完成したら是非アップして下さい。期待して待っています。
カネマラブラック、検索してみました。
なかなか釣れそうなフライですね。
完成フライのアップは気長にお待ち下さい(^o^)/