安心して下さい。釣ってませんよ(笑)
今年最後の渓流釣りで大アマゴのペアリング水中写真を撮ってから、冷たい水の中に手を突っ込まなくても撮れる方法はないかと考えていて、自撮り棒を使うのがいいんじゃないだろうか、と思いつきました。ともかく試してみよう(^_^)
↑OLYMPUS TG-3、自撮り棒、iPhone6s。この3つでなんとかなるんじゃないかな。
OLYMPUS の無料スマホ用アプリ「Ol.Share」も使います。このアプリはデジカメとスマホをWiFiで無線接続して、カメラから画像を転送するのに便利なので、すでに使っています。このアプリには画像編集など他にもいくつか機能があって、リモコンとしても使えます。私は今まで使ってませんでしたが。
↑カメラとWiFi接続してアプリのリモコンボタンをタップすると、カメラのレンズを通したリアルタイム映像がスマホに表示され、スマホ側でシャッターを切れるのです。これはいい!
実際に川で水中撮影のテストをした時にはシャッターを切るためだけに使いましたが、後でゆっくりいじってみると、スマホ側からズームもできるし、画面をタップしてピント位置の指定などもできます。これは使えます!
写真2枚目は、カメラの前にガムの容器を置いて(適当なものがなかったので笑)スマホ側にリアルタイム映像を転送してテストしてるところです(^_^)
TG-3のレンズを通した映像がスマホに届いていますね。
TG-3を自撮り棒に固定して川の中に突っ込めば、水中写真が撮れるんじゃない? 撮れそうでしょ?
↑開田高原までドライブ。もうすっかり秋も深まりました。
せっかくだから、蕎麦を食べたりして。ミニイワナ天丼のついたセットです。なかなか美味かったですよ(^_^)
そして、ちょっと川をのぞきに行くことにします。
↑すでに午後3時を回っているので、陰ってきているけど。川へ来るならもっと早い時間にすればいいのに(^_^;)
あぁ、ここは真夏に来たな。懐かしい。今ではすっかり秋も深まり・・・
この自撮り棒はもともとスマホ用なので、もっと小型で薄いデジカメなら大丈夫かもしれませんが、ゴツイTG-3を固定するのはちょっと無理があります。
今回はテストなので、とにかく太い輪ゴムを4本使ってグルグルに固定。なんとか大丈夫そう。前みたいにカメラを川に流しでもしたらシャレにならない。とにかくグルグル厳重に(笑)
よし、いつもの入渓点からちょっと川へ降りてみます。
今回は撮影目的なので、基本的に川へは入りません。岸沿いを歩きます。下手に川の中を歩き回って、イワナの卵とか踏んでもいけないし(この辺りで産卵するのかどうか知らないけど)。
ただ、念のためウェーダーとウェーディングシューズは履きます。
水温計は持って来てなかったけど、手を入れた感じだと水温は真夏とさほど変わらないのでは。と言ってもこの川は真夏でも8.5℃だったわけで(笑)
この川は真夏でも水が冷たく、冬との温度差は小さいはず。だから今の時期でも割と活発に泳いでいるんじゃないだろうか、と想像してこの川を選びました。何も考えずにわざわざ開田高原まで来ているわけじゃないんですよ(笑)
ホントは来シーズンのキノコ狩りの下見も兼ねているという話は内緒です。
↑とにかくiPhoneとWiFi接続してTG-3を水の中に入れてみます。おぉー、水の中がよく見える。もっと奥に入れてみよう。すると、画像がプツっと途切れて真っ暗になっちゃった。
WiFiって水の中には届かないの? WiFiっていうより電波って水の中には届かないの? 電波の知識は全然ないので笑われそうだけど。中学生レベル?(苦笑)
川で試す前に、お風呂に水張って試せば良かったのに。はい、その通りでございます(^_^;)
↑カメラを水の中に入れられないなら、結局こんな水面ギリギリの写真しか撮れないってこと? それじゃぁ、意味ないなー。いや、待てよ、iPhoneに映像転送しながら、TG-3を水に浸けたり出したりしてみると、どうもWiFi電波の送受信はカメラ最上部の中央の出っ張り部分で行っている様子。ここさえ水面下に入れなければ、いいんだ。
カメラを少し前傾気味にしてレンズ全体が水に入るようにすれば、なんとか水中の様子が撮れそう。
↑盛期なら魚がフライめがけて飛び出しそうなこんなポイント。
カタの部分にカメラを差し入れてみると、おぉー、iPhoneにリアルタイム映像がきれいに映し出される。きれいだなー! 落ち込み部分まで距離がありますが、奥の方までかなりクリアに見えます。リアルタイム映像は恐らく転送スピードの関係で、解像度は低めだけど十分川の中が見える状態です。
試しにiPhoneからシャッターを切ってみます。タイムラグなくシャッターが切れます。撮影後すぐに「保存」をタップするとiPhoneに画像が転送されます。が、これが10秒くらいかかるので、とりあえずどんどんシャッター切って、後でカメラ側で確認した方が良いです。「保存」をタップしなくても、カメラにはちゃんと保存されてます。
写真2枚目、リアルタイムで見てたときは気付きませんでしたが、黄色丸印にイワナが写ってます。クリックして拡大写真をご覧下さい。
↑ここも魚いそうだと思いましたが、映りません。でも水中のリアルタイム映像が見られるのはおもしろいです。
↑ここでは2尾のイワナが泳いでいる様子がカメラを通してiPhoneで見られておもしろかったです(^_^)
ただ、前述した通り、カメラのWiFi受信部分を水上に確保したままレンズをうまい具合に水に浸けているのは、なかなかテクニックが入ります。長時間だと腕の筋肉が震えてきます(笑)
↑ここは小さいポイントですが、カメラを差し込んでみると、写真2枚目奥の白泡下からイワナが出てきて、黄色丸印に逃げ込む姿が見えました。
↑しばらく水中の動きを確認していると、イワナが何尾か動き回っていますが、動きが激しくてなかなかシャッターを切れません。そのうちに、手前の方にイワナが泳いできたので、パシャリ。
結構元気に泳ぎ回っていて、ブレてますが(^_^;)
↑ここも小さめのポイントですが、実釣ならかなりの確率で魚が釣れそうなポイント。
↑おぉ、たくさん泳いでる!!
サイズはそれほど大きくないですが、6尾のイワナが気持ち良さそうに泳いでいるのが、よく見えます(^_^)
薄暗くなってきたので、この辺で帰ります。
ほんの短い距離を歩いただけで、たくさんのイワナたちに出会えました。これだけの魚が元気に泳いでいれば安心だ。禁漁期に他の川へも魚を見にいってみようかな。
それから、気付いたことが一つ。フライフィッシングをやっている時もそうだったんだけど、ここは良いぞというような典型的な大場所にはあまり魚がいなくて、小場所の方がたくさん魚がいました。これは、釣りやすい場所の魚は釣られていなくなったのか、それともそもそも外的に狙われやすいから魚があまり潜んでいないのか。
禁漁期だけじゃなく、春夏秋にもカメラを使って魚の居場所調査をしたくなりました。
それとTG-3の水中撮影については、撮影後にスマホのリモコン機能でいろいろできることに気付いたのでまとめておきます。
(1)シャッターを切る…これができなきゃ困ります笑。
(2)ズーム…これはとても便利です!
(3)撮影モード変更…iAUTO、P、A、顕微鏡モードの4つのみ切り替えられます。SCNで水中写真モードにできるともっといいんだけど。
(4)単写、連写、セルフタイマーの切り替え…連写は3カット連続して撮れるので、これは使える!
(5)撮影画像をスマホへ転送保存。カメラ内の撮影画像の確認。
動画撮影のボタンもあればさらにいいけど、これは水に入れる前に、カメラの動画ボタンを押せば撮影できるのでまあいいか。今回動画も撮れば良かったなー。
ところで、漁協さんってちゃんと棲息調査とかしてるのかな。天竜川漁協、木曽川漁協ともホームページで発信している情報によると、なんか、釣り人からお金を集めて収益が出る範囲内で適当に何々川に何kg放流しましたってやってるだけにしか見えないし、たまに釣り人のご機嫌とりなのかニジマスを放して大会をやってみたり、鰭がボロボロになったジャンボニジマスをダムに放してみたり、場当たり的な活動をしているとしか思えませんが。
川を独占的に牛耳ってるなら、各河川の環境と魚の生息実態を調査把握して、有意義な活動をして欲しいです。
・・・あんまり漁協さんに文句言うと(いや、陳情ですよ)、渓流出入り禁止になるかもしれないけど(^_^;)
オリンパスからは水中撮影用のハウジングなんかも売られていて、本格的な水中撮影もやろうと思えばできます。でも、それはカメラと一緒に自分も潜らなきゃいけないんですよ、当然ながら。
この時期にウェットスーツ来て川に潜るのは、根性いるでしょー。お金もかかるし。もっと手軽にできないかなーと思ってやってみたわけです。
山室川の時のように川に手を差し込んでも撮れますが、魚に接近しなければならないのと、手の冷たさが尋常じゃないんですよ、真夏意外は。それから一番重要なのは、シャッターを切る時に魚が映っているかどうか確認できないんですよ。だから適当な角度でカメラを動かして何枚も撮るしかない。
でも、スマホをリモコンにするこの方式なら、川の中がリアルタイム映像で見られるんですよ。写真を撮らなくても、これで川の中の魚が泳いでいる様子をみているだけでも楽しいんですよ(^_^)
今回使った自撮り棒は長さ1m、もう少し長い方がいいかなー。軽くて伸縮して強度もある、そんなものと言えば・・・釣竿になっちゃうな。釣竿は、弾力がありすぎて、TG-3の重さを取り付けるのは無理か。でも、不要になった釣竿の元の方だけ使ってカメラを取り付けられるホルダーを作ればなんとかなるかも。どうだろ。
水中写真についても、ちょっとは勉強した方が良いかな。
便宜上「春夏秋冬」のカテゴリーにしたけど、「フィッシュウォッチング」というカテゴリーを作った方が良いかもしれないと思ったりして(笑)
★後日追記:
『フィッシュウォッチング』というカテゴリーを追加しました(笑)
コメント
でもシーズンオフだから出来るけど、ハイシーズンなら魚が見えたら撮影どころじゃなくなっちゃいますね。(笑)
しかしこんなに、綺麗に撮れるんですねぇ。
オフシーズンに紅葉の写真撮りに行ってでっかいイワナが沢山ペアリングしているのを見た時はしんどかった(笑)
あんなに頑張っても釣れなかったサイズの奴らがそこら中にいやがる始末。
こんばんは。
すっかり危険物扱いになったのでご無沙汰のドローンですが、本当なら今頃はFPV(ドローン搭載カメラ画像をリアルタイムに見ながら操縦と録画する)をやっている筈だったんですが、今回の記事はリアルタイム空撮ならぬリアルタイム水中撮影ですね。
リアルタイム水中撮影なら、魚を探すことが出来るので、後から確認するタイプの水中撮影とは、実用性に月とスッポン程の差が有ります。
スッゴク良いですね、
2人がかりで、人の餌に対する魚の行動パターン観察にも使えますね。釣果を飛躍的に伸ばすアイテムになるかも知れません。
おはようございます。
これ、面白いですね〜。
魚のつき場を探るトレーニングにもなりそう。笑
驚いたのは、棒を使っているとはいえ撮影出来るほど近付けるということです。
僕が思ってたより、魚が逃走する距離は短かいのかもしれません。
おはようございます。
WiFiの電波が水中には届かないってのは初耳です。
私も同じカメラですので参考になりましたよ。
未知の領域の水の中
グッドフォトです!!
この時期はペアリングがよく見られますね
産卵時期の魚達も必死でしょう、
水中撮影にチャレンジしたいですね
防水カメラと言っても何か抵抗が有り
今日までまだ撮った事が有りません
おはようございます。
使いこなしていますね、私はオートでパチパチだけ、全く宝の持ち腐れです、一つ聞いても良いですか、コンパス機能はGPSをONにしなくてもいいんですよね、標高が大分実際と違いますがこれは仕方ない事なんでしょうか、GPS、Utilityでパソコンから取り込みがエラーで駄目ですのでせめてコンパスだけでもと思っているのですが、ヤサシク教えてください。
マンボウさん、こんばんは。
> すっかり危険物扱いになったのでご無沙汰のドローンですが、本当なら今頃はFPV(ドローン搭載カメラ画像をリアルタイムに見ながら操縦と録画する)をやっている筈だったんですが、今回の記事はリアルタイム空撮ならぬリアルタイム水中撮影ですね。
不届きな人たちが公共の場所で飛ばしたり墜落させたりで、すっかり悪者扱いになっちゃましたね(>_<)
ドローンの空撮楽しいのに・・・
> リアルタイム水中撮影なら、魚を探すことが出来るので、後から確認するタイプの水中撮影とは、実用性に月とスッポン程の差が有ります。
> スッゴク良いですね、
そうなんですよー。写真に撮らなくても(まあブログに載せるには撮らなきゃですけど)、川の中で魚が泳いでいるの見ているだけでも、おもしろいです(^_^)
> 2人がかりで、人の餌に対する魚の行動パターン観察にも使えますね。釣果を飛躍的に伸ばすアイテムになるかも知れません。
いいですね。空からの映像も期待していますよ(^_^)
タキビさん、こんばんは。
> これ、面白いですね〜。
> 魚のつき場を探るトレーニングにもなりそう。笑
おもしろいでしょ。
水の中の様子が見られるといろいろ勉強になりそうですよ。
> 驚いたのは、棒を使っているとはいえ撮影出来るほど近付けるということです。
> 僕が思ってたより、魚が逃走する距離は短かいのかもしれません。
そうです、そこです。棒の長さは1mしかないので、結構魚に近づいているんですよ。普段2m以上のロッドを持ち歩いて振っている時に比べて明らかに魚が大らかな感じがします。季節の問題かもしれないし、魚を釣ろうという殺気がないせいなのかもしれませんが(笑)
水中を覗くと、何か新しい発見があるかもしれません(^_^)
テクニカルゲームさん、こんばんは。
> WiFiの電波が水中には届かないってのは初耳です。
> 私も同じカメラですので参考になりましたよ。
私も初めて知りました(笑) 後で調べてみると、やはりWiFi電波は水面下数cmで途切れるようです。流れのある川ではTG-3全体が水に浸かるとアウトな感じでした。参考になれば幸いです。
> 未知の領域の水の中
> グッドフォトです!!
思いつきでやってみましたが、これはかなりおもしろいですよ。
写真に撮らなくても、水の中のリアルタイム映像が映し出されること自体に感動しました(^_^)
自撮り棒をグレードアップしてちゃんとカメラを固定できるようにして、動画も撮ってみたいですね。
釣りお爺さん、こんばんは。
> この時期はペアリングがよく見られますね
> 産卵時期の魚達も必死でしょう、
今回は時間があまりなかったせいもありますが、大きいのは見当たりませんでした。
産卵にはもっと上流へ向かったのかもしれませんね。
> 水中撮影にチャレンジしたいですね
> 防水カメラと言っても何か抵抗が有り
> 今日までまだ撮った事が有りません
やってみたら、意外と簡単に魚がたくさん写りました。
寒くない時期なら、手を突っ込んで撮っても写ると思います。ただ、魚に逃げられないように近づくテクニックは必要ですが(^_^)
ハックル70さん、こんばんは。
> 使いこなしていますね、私はオートでパチパチだけ、全く宝の持ち腐れです、
使いこなしているというか、メーカーの想定外の使い方しちゃってるんで、怒られそうです(^_^;)
> 一つ聞いても良いですか、コンパス機能はGPSをONにしなくてもいいんですよね、標高が大分実際と違いますがこれは仕方ない事なんでしょうか、GPS、Utilityでパソコンから取り込みがエラーで駄目ですのでせめてコンパスだけでもと思っているのですが、ヤサシク教えてください。
コンパスはGPSをOFFにしてても大丈夫ですね。室内では電化製品などの影響で、方位がおかしくなったりしますが(^_^;)
GPSアシストデータの更新、なぜかエラーになるようですが、アシストデータはGPS測位の時間短縮のためのものなので、アシストデータなしでもGPS機能は使えますよ。ちょっと測位に時間がかかると思いますが(^_^)
標高の件ですが、私のも、車載の高度計、スマホの高度計と比べて100mも低く表示されちゃうんですよね〜。車載高度計とスマホ高度計の方が正しいとは言い切れないので、今度正確な標高のわかる地点で測ってみようと思っていたところです。
テストの結果次第では、オリンパスに問い合わせてみるつもりです(^o^)/
kuniさん、こんばんは。
おもしろいでしょ(^o^)
> でもシーズンオフだから出来るけど、ハイシーズンなら魚が見えたら撮影どころじゃなくなっちゃいますね。(笑)
そこです、そこ! シーズン中だったら、魚がiPhone画面にチラッとでも映ろうものなら、あわてて後ずさりフライを投げるでしょうね。で、魚がいることがわかっているだけに、焦ってフライを後ろに枝に引っかけたりして・・・目に浮かびます(笑)
> しかしこんなに、綺麗に撮れるんですねぇ。
広いポイントでも水の中って結構奥までクリアに写るんですよねー。私もちょっとビックリしました(°0°)
Nori1022さん、こんばんは。
> オフシーズンに紅葉の写真撮りに行ってでっかいイワナが沢山ペアリングしているのを見た時はしんどかった(笑)
> あんなに頑張っても釣れなかったサイズの奴らがそこら中にいやがる始末。
魚たちも、禁漁期でこちらが手を出せないのを知っているのか、悠然と泳いでますね(笑)
ペアリングの時期になると、こんなの今までどこに潜んでたの?と思うようなデカイやつが現れたりするし。
来年は夏までに尺アマゴを狙いたいです!
面白いアイデアですね。スバラシイ(^o^)
多摩川でも試してみたいです。
なかなか釣れないのが、魚影のせいか腕のせいか分かってしまうかも(汗)
これまた見事に新作ツールを作り上げましたね。
魚の良い動画がやはり見たいですね。
閃きが凄いです。
ただどうしても気になるのはミニ岩魚天丼と蕎麦でして(笑)
にゃろめさん、こんばんは。
> 面白いアイデアですね。スバラシイ(^o^)
> 多摩川でも試してみたいです。
おもしろいでしょ(笑)
多摩川だと河川規模が大きすぎて、もっと長い棒が必要かもしれませんね(^_^;)
> なかなか釣れないのが、魚影のせいか腕のせいか分かってしまうかも(汗)
そこ重要です(笑)
でも、今回川の中を覗いてみて、自分が思っていたのとは違うポイントに魚がたくさんいたりして、今後もフィッシュウォッチングで新たな発見があるかもしれません(^_^)
幻の渓流師さん、こんばんは。
> これまた見事に新作ツールを作り上げましたね。
> 魚の良い動画がやはり見たいですね。
> 閃きが凄いです。
思いつきでちょっとやってみたら、意外と魚がたくさん写ってびっくりしました(笑)
次回は動画撮ってみますね。
> ただどうしても気になるのはミニ岩魚天丼と蕎麦でして(笑)
そうでしょー(笑)
開田高原の蕎麦はなかなかうまかったですよ。そして、ミニ岩魚天丼も秀逸でした。満腹(^o^)